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明治大学 平成17年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム
広域連携支援プログラム-千代田区=首都圏ECM-
本プログラムは、文部科学省が公募する、平成17年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)に採択されました。」
アハーエヌツ瘁D6 明治大学プロデュース三浦市ヌタ京支店 〜イ烽イみスワ鮮果〜オープンしスワす!
この事業は、千代田区神田の空き店舗を賃借し、パートナーである三浦市の特産品の販売や観光情報の発信などを通じて、三浦市と千代田区の発展を図っていくものです。 中心となる学生は、熊澤先生率いる商学部2年教養ゼミ生22人です。店舗は、可能な限り学生自ら店作りを行います。その他周辺交通量調査、三浦市・千代田区の研究、商材の検討などもすべて学生中心で行っていきます。地域の皆さんに愛されるようがんばりますのでよろしくお願いいたします。三浦の海の幸,新鮮な大地のめぐみを取り揃えてお待ちしております。


<平成18年6月27オ」(ーモ)オープン>
開店時間:午前11時から午後6時スワで(予定)
定休オ」:土、オ」、祝祭オ」 
住ヌソ:千代田区鍛冶町2丁目5−11ソハラシロル1階
なごみま鮮果


 「空き店舗事業ユよるマーケストィング教育の実践」の取組みユついて
平成17年度において文部科学省の現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)に採択された明治大学商学部の「広域連携支援プログラム」−千代田区=首都圏ECM(Education Chain Management)は、明治大学と地域の連携、地域と近隣自治体との相互の連携構築を目指した取組みとなっており、10本のプログラムを相互に連鎖させることを目的としています。この中の1本に「千代田区=首都圏自治体連携「空き店舗事業によるマーケティング教育の実践」があり、この事業のパートナーとして三浦市が選定されました。

■ゼソ生よりご挨拶
私たちは、三浦市に都市の濃縮された利便性は求めてはいません。都心生活者は、心のどこかで「安らぎ」を必要としています。その「安らぎ」を三浦市が提供することができると考えました。まさに、三浦市東京支店はその第一歩なのです。「なごみませんか?」をキャッチフレーズに、三浦市の持つ安らぎのイメージをお客様に提供していく場として「なごみま鮮果」と名付けました。カフェの持つ「なごみの空間」の要素と、三浦の物産の持つ「鮮果=旬の恵み」の要素を兼ね備えた、親しみやすいお店を目指します。 ぜひ、ご来店ください。






地図
道順
神田東口を出たら右へ → 中央通りをみずほ銀行の方へ渡る → 渡ったらまた右へ  → 本屋(ブックファースト)を左折 → 右手に中学校(旧今川中学校)が見えるまで直進  → 左に『なごみま鮮果』が見えてきます。


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