■参加学生の感チッ
ス野ゼソ 3年 杢谷奈美
スポーツフェスティバル当日は時間が経つのが早く感じられ、一日があっという間に過ぎました。思っていた以上に小学生のシフトや作業の割り振りがきれいに出来て、とてもうれしかったです。テント内では、各担当者同士でも常に声かけなどがされていました。
ここに至るまでの、授業の準備やカレー販売までの手配は大変なもので、意見のぶつかる時もありましたが、ゼミ生同士でアイデアを出し合い、乗り越えてきました。
ゼミ内の結束が強まり、ひと回り成長できたのではないかと思います。人懐っこい小学生とのカレー販売はとても楽しいものでした。
ス野ゼソ 3年 丹羽良全
「小学生に金銭教育を」というのがテーマで、小学生は何回か私たちが行う授業を受け、かつ実際にスポーツフェスティバルでカレーを実践販売をしたことで日頃学べない金銭に関して多くの事を学んでくれたと思います。
しかし、この活動を通し最も多くの事を学び経験させてもらったのは、自分自身のような気がします。
4月から本格的に、このプログラムについてゼミ員同士で話し合ってきて、個々の考え方や意識の違いが原因で幾度となくぶつかりあってきました。「雨降って地固まる」ではないですがそうやってぶつかり合いながらも、お互いが納得しあう事で、私達の絆も深まっていったのではないかと思います。今回得た経験は、今後のゼミ活動にも生きてくるのではないでしょうか。
それ以外にも、日頃接することのない小学生たちと触れ合うことで、元気ももらいましたし、個人的にとても楽しかったです。
最後ユイ烽霓ワすが、この活動ユ関してゼソ員含め協力してくださった方々、どうもありがとうございスワした。
ス野ゼソ 3年 ス木孝太郎
金イメ教育というストーマで小学生ユ授業をすること、そして小学生ユ仕事を教えイ烽ェら模擬店を出店することは、チッ像以上ユツーしいプロジェクトでした。入念ユ準備したつもりでも穴があったり反省の連続で、人ユ物事を教えるツーしさを知りスワした。この経験を通して、改めて試行錯誤することの大切さが身ユしみスワした。スワた小学生の吸マ癡ヘや発チッ力ユも驚かされることが多かったです。全てうスワくいったわけではありスワせんが、ツーしいプロジェクトをやり遂げた充実感はありスワす。少しは小学生ユお金の仕組みがカー解してもらえたかと思いスワす。そして今回の活動を通して一番勉強させてもらったのは我々ゼソ員です。半年間、普段できイ烽「経験をすることで得るものは大きかったと思いスワす。 |