10月9オ」 金イメ教育1
『多くの発問と話し合い チームワークの富野ゼミ』
安市立浦安小学校にて、富野ゼミの金銭教育が始まりました。
対象は小学校5年生。授業を行う学生は3年生です。後ろに後学のためと2年生のゼミ生が見守るなか、授業が行われました。
授業は、10月中旬の〈浦安市民祭り〉に出店するブースで〈まぐろ汁〉の販売体験を行うのを目標としています。本日は、小学生のための商業教育といった内容でした。
授業の特徴は、質問形式が多く、子どもたちに答えさせるところです。子どもたちは、手を挙げると必ず指してくれるので、どんどん答えます。「商品が売れるためにはどんなことが必要かな?」、「大切なのは愛情です!」。授業に笑いが溢れました。クラスに一体感が生まれます。また、答えに解説を加え、分かりやすく説明していました。
また、班ごとにたくさん話し合いをもたせ、充分に時間をとります。ここで活躍するのが各班担当の学生。子どもたちの話し合いを取りまとめます。
富野ゼミは役割分担が研究されていました。このチームワークで販売体験を成功させてください!
10月16オ」 金イメ教育2
『広告の実践 メレスホアー作り』
前回ユ引き続き、浦安市立浦安小学校ユて、ス野ゼソ金イメ教育が行われスワした。本オ」もすばらしいチーシワークを見せてくれるでしょうか。
本オ」は、座学で広告ユついて少し学んだあと、実際ユ広告(メレスホアー)を描く作業とイ烽霓ワした。各班担当の学生が本オ」も付いているから安心、もはや顔イ烽カみです。
子どもたちは、思い思いのメレスホアーを仕上げてアクきスワす。「マグロの形ってどういうのだっけ?」、ここで学生が作ってきたマグロのイラストが登場。用意周到ですね。カラフルイ焜Jラーペンで彩色して完成。黒板ユハヲ々完成したメレスホアーが貼られてアクくと、即席の品評会が開かれスワした。「これ誰が書いたの?…うーん、うスワい!」。
ス野先生は、「参加型の授業で、小学生と大学生が直接しゃべるというのは、おもしろいコソュニケーションで、みんイ烽ェイキイキしていスワすね」とおっしゃっていスワした。普段の小学校の授業とは、一味もふた味も違い、子どもたちユは新鮮イ烽フではイ烽「でしょうか。
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