(写真提供=明治大学体育会サッカー部)
(写真提供=明治大学体育会サッカー部)
12月19日、明治大学体育会サッカー部は関东大学サッカーリーグ(1部)での优胜を决めました。优胜は2年连続となり、连覇は创部以来初の快挙となります。
翌日20日のリーグ最终戦(桐荫横浜大学戦)では、1-3のビハインドから、北海道コンサドーレ札幌入団内定で副将の小柏刚选手(商学部4年)が2得点を挙げるなど、明治らしい粘り强さをみせ、3-3の引き分けに追いつきました。
今季は新型コロナウイルス感染拡大の影响で、例年4月のリーグ戦开幕が7月まで遅れ、予期せぬ试合中止(延期)もあった中で、気持ちを切らさずに全22试合を戦い抜いたサッカー部。
今后は、中止となった全日本大学选手権(インカレ)に代わる来年1月の全国大会(#补迟补谤颈尘补别苍颈&苍产蝉辫;颁鲍笔)での优胜を目指します。
なお、12月22日には、サッカー部Jリーグ加入内定选手合同记者会见をインターネット配信いたします。是非こちらもご覧ください。