体育会フェンシング部は、驹沢オリンピック公园総合运动场屋内球技场で开催された第74回関东学生フェンシング选手権大会(10/11~13、20~21)の女子エペ団体戦で优胜しました。
また、女子エペ个人戦で稲山友梨选手(経営学部2年)が準优胜するなど、男子、女子ともに个人戦の复数种目で入赏しました。
主务の中村选手のコメントは以下のとおり。
主務 中村 優里選手(経営学部4年)
今回の関东学生フェンシング选手権大会で、全日本学生王座决定戦に引き続き団体优胜できたことを非常にうれしく思います。今回の大会では1年生の新メンバーを交えた新たなチーム体制で挑み、下级生の活跃が胜因につながりました。
フェンシングの団体戦は3人で戦いますが、明治の女子エペには异なる强さを持つ6人のメンバーがいます。その6人が切磋琢磨し、强さを磨ける环境こそが、チームとしての强さに直结していると感じています。ここからさらに、6人全员で成长することでチーム明治を强いチームにしていきます。
そして、続く全日本学生选手権大会と全日本选手権大会団体戦に向けては强いプレッシャーもありますが、チーム全员でプレーを楽しむことを忘れず、一人ひとりが最高のパフォーマンスを発挥できるチームづくりに励み、优胜を目指します。
最后に、いつも応援、サポートしてくださる翱叠?翱骋の方々や保护者の皆さま、そして明治大学関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。热いプレーで恩返しができるよう顽张りますので、引き続き応援の程、よろしくお愿いいたします。