写真:アフロスポーツ
1月23日から29日にかけて东京体育馆(渋谷区)で开催された2023年全日本卓球选手権大会、男子シングルスで体育会卓球部の戸上隼辅选手(政治経済学部3年)が昨年に引き続き优胜し、连覇を达成しました。
前回王者として出场した戸上选手は、準决胜で篠塚大登选手をゲームカウント4-3で下し、决胜では2018年王者の张本智和选手と対戦。激しい打撃戦を制し、4-2で戸上选手が胜利を収め、见事连覇を达成しました。
本学卓球部出身者では、男子ダブルスで张本选手とペアを组んだ森薗政崇选手(2018年政治経済学部卒)が优胜、龙崎东寅选手(2021年商学部卒)が3位に入赏しています。