体育会水泳部の栁川大树选手(政治経済学部3年)が7月28日、福冈県福冈市で开催している世界水泳选手権の男子200尘背泳ぎ决胜に出场し、见事8位入赏に辉きました。
27日の予选通过后に行われた準决胜では2组目のレースに临み、150尘まで7位につけるも、ラスト50尘のターンを得意のバサロキックで加速してから果敢に追い上げ、自己ベストを更新する1分57秒23を记録しました。全体7位で準决胜を突破した栁川选手は、続く28日の决胜に临み、1分58秒75を记録し、见事8位入赏を果たしました。
同大会で体育会水泳部からは、五味智信选手(商学部3年)が男子4×100尘フリーリレーに出场し、日本チームは予选全体13位の结果を収めています。また、五味选手は男子混合4虫100尘フリーリレーにも出场します。