体育会射撃部は、9月14～17日に栃木県ライフル射撃场で开催された「2023年度関东学生スポーツ射撃选手権秋季大会」にて、３期连続となる女子団体総合优胜を果たしました。
なお、個人戦では、三浦莉桜選手（商学部３年）が10mエアライフル60発女子で、三好愛佳理（农学部4年）選手が50mライフル三姿勢女子で、それぞれ優勝を飾りました。また、この大会では、男子団体は準優勝、個人戦では他４人の選手が入賞しました。
大会を振り返って津场恭平监督は「下级生の活跃もあったりと夏の练习成果が発挥できたのでは。10月に行われる学生全日本では男女共に総合団体优胜を果たしたい」と、大塩勇斗主将（政治経済学部４年）は「10月の全日本学生に向けて大きな収穫となった。次の大会では団体では男女优胜、个人では１人でも多くの入赏者が出せるよう精进していきたい」とそれぞれコメントしました。
大会后の部员ら