明治大学地域連携推進センターは、長崎県との連携事業として、2022年9月2日(金)から9月5日(月)の4日间、「农山村活性化に向けたフィールドワーク」を実施します。明治大学农学部の学生による農山村地域でのフィールドワークを通じて、地域住民との交流を深め、地域外の大学生の視点で農山村地域における課題の発掘や解決方法の提案を行います。長崎県大村市の交流人口の拡大や持続可能な集落づくりを推進する事例の創出を目指します。
日程
2022年9月2日(金)から9月5日(月)の4日间
活动场所
おおむら梦ファームシュシュ(长崎県大村市弥勒寺町486)を拠点に大村市内各地で活动
活动テーマ?内容
活动テーマ「地域资源を活用した新たな価値の创出による、さらなる交流人口の拡大」
长崎県大村市は、2022年9月の九州新干线西九州ルートの开通により観光客等の交流人口の増加が期待されています。现在、交流拠点である「おおむら梦ファームシュシュ」を中心に、农泊体験、観光农园など様々な体験メニューを有していますが、今后さらなる交流人口拡大に向け、大学生の视点から、新たな资源の発掘や体験メニュー等について调査?提案を行います。
主な活动スケジュール(予定)
9月2日(金)
オリエンテーション?関係者颜合わせ
研修会(おおむら梦ファームの取り组みについて)
食育体験?加工品づくり
【场所】おおむら梦ファームシュシュ
9月3日(土)
空港マルシェに関する调査
観光农园におけるフィールドワーク
【场所】长崎空港、なし?ぶどう园(シュシュ近隣)
9月4日(日)
情报発信(笔翱笔?厂狈厂?贬笔の活用)に関する调査
発表に向けた提案内容のディスカッション
【场所】おおむら梦ファームシュシュ、大又農園
9月5日(月)
成果発表会
【场所】おおむら梦ファームシュシュ