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学振特别研究员採用者体験谈30

米谷珠萌 氏(研究分野:数物系科学)

2024年度顿颁2採用

在学中の所属:理工学研究科物理学専攻 新名研究室

(1)学振特别研究员へ申请しようと思ったきっかけ

博士后期课程に进学するにあたり、申请はするものだと思っていたため

(2)学振特别研究员の申请开始时期及び申请を终えるまでの期间について

申请しようと思った时期
: 博士前期課程1年時
申请书类作成开始时期
: DC1→出す年の3月(不採択)、DC2→出す年の4月(採択)
书类の内容校正?修正にかけた时间
: 1?2ヶ月、指導教員(主に前半部分)や他分野の友人(主に後半部分)とやりとりしました。

(3)申请书作成时の留意点、苦労话、採用につながったと思うポイント等

1年目?2年目共にフォーマットの変更があり、后半の自己分析に関わる部分の分量が大幅に増えたり、予算を意识した计画を申请书に详しく书くことが必要になりました。1年目の不採択の理由を评価から分析した结果、前半の研究计画の部分のオリジナリティを求められていたため、2年目は后半部分をあまり変えずに前半の研究计画を大幅に変更し、今の环境や自分にしかできないことを强调して书いたのが良かったと思っています。また、図の见やすさにはこだわりました。

(4)特别研究员になって良かったと実感したこと

自分の研究费を使えること

(5)特别研究员を目指す本学大学院生へのアドバイス

私立大学であるからこその强みがあると思います。今の环境と自分にしかできないことから研究计画を立て、后半部分でも研究者としての自分らしさをしっかりアピールしていくと良いのかなと思います。