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経理研究所

明治大学経理研究所  明大世田谷高の生徒を、2026年度より簿記講座などで受け入れ

2025年06月18日
明治大学 国家试験指导センター 経理研究所

生徒たちの成长に期待を込めて 谷口校长と大仓所长(中央右)生徒たちの成长に期待を込めて 谷口校长と大仓所长(中央右)

&苍产蝉辫; 明治大学経理研究所(所长=大仓学経営学部教授)と日本学园中学校?高等学校(校长=谷口哲郎、2026年度から明治大学付属世田谷中学校?高等学校)は6月16日、骏河台キャンパス大学会馆で、簿记讲座などの高大连携プログラムの実施について活発な意见交换を行いました。

 このプログラムは、経理研究所が和泉キャンパスで実施している簿记3?2级讲座の受讲生として、日本学园が付属校となる2026年度から同校の生徒の受け入れを开始するものです。同校の生徒たちは、明大生と同じ教室で、一绪に簿记讲座を受讲します。これは生徒たちが、和泉キャンパスに通う明大生たちと同じ、京王线「明大前駅」を使っているというロケーションを活かしたもので、大学で学ぶ体験を得る効果にも期待がされています。

 さらに、この簿记讲座の受讲を通じて、会计のスペシャリスト「公认会计士」を志望する生徒には、既存の付属校生と同じく、明治大学への入学を前提として、経理研究所特别会计研究室への受け入れ対象とすることも决定しました。

 新たな付属校との连携プログラム実施の决定を受けて、経理研究所の大仓所长は、「地に足を付け、高い目标に挑んで欲しい」。日本学园の谷口校长も「得意なことを见つけて、成长してほしい」。と述べ、生徒たちの成长に期待を込めました。


関连情报

明治大学経理研究所
 本学の経理研究所は、1948年に设立されたわが国初の「公认会计士」养成机関。会计士の合格者数では庆大、早大に次ぎ、4年连続第3位を夸る。その养成にあたっては、1?2年生が通学する和泉キャンパスでは、会计士讲座の初学者で、短答式试験の合格を目标とする在学生に対して、日商簿记3?2级合格を目指す「簿记讲座」。さらに日商簿记1级および全経簿记上级の合格を目指す会计士讲座「计算基础クラス」を学内で実施している。


明治大学付属世田谷中学校?高等学校
 明治时代の高名な教育者であった杉浦重刚(しげたけ)先生が1885年に创设した东京英语学校がその前身。その后日本中学校、戦后には日本学园中学校?高等学校、そして2026年度より明治大学付属世田谷中学校?高等学校と校名を変えるが、日本の私学として指折りの长い歴史と伝统を持つ学校。
 创设当时はいまの东京大学への进学をめざす若者のための予备校で、全国から英俊が集まった。戦后日本の路线を敷いた吉田茂元首相や岩波书店创业者である岩波茂雄、日本画の横山大観など日本の政官界、経済界、芸术と文化のさまざまな分野に优れた业绩を残す多くの逸材を辈出している。


お问い合わせ先

国家试験指导センター事務室 経理研究所

■骏河台キャンパス
 ※お问い合わせはメールでお愿いします。
 E-MAIL: keiriken@cmm.meiji.ac.jp
受付时间
 月~金: 9:30~16:30
 (昼休み11:30~12:30を除く)

■和泉キャンパス
 罢贰尝.03-5300-1445 
 E-MAIL: izukeiri@cmm.meiji.ac.jp
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 月~金: 9:00~17:00
 (昼休み13:30~14:30を除く)