農林水産省の「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」(現場検証支援型研究)に农学部の玉置雅彦教授の研究課題「亜臨界水反応による生ごみを原料とした機能性堆肥及び培土の製造」が採択されました。
同学部の藤原俊六郎客员教授、佐仓朗夫特任教授、および県内外の农业研究施设、公司等と共同で研究を进めていきます。
本事业は、农林水产业?食品产业の现场の技术的课题の解决に向けた実用技术の早急な开発を推进するための提案公募事业です。
平成22年度は417课题の応募があり、书类审査及びヒアリング审査の结果を踏まえ、88课题が採択されました。中核机関として採択された私立大学は明治大学のみです。
研究期间: 2010年より3年间
(农林水产省贬笔)