生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)の「イノベーション創出基礎的研究推進事業」(発展型研究)に农学部の澁谷 直人 教授の研究課題「MAMPs受容?信号伝達系強化による病害抵抗性付与技術の開発」が採択されました。
平成22年度より3年間、同学部の 賀来 華江 准教授、(独)農業生物資源研究所、および東京大学と共同で研究を実施します。
生研センターでは、农林水产省が定める「农林水产研究基本计画」等に则しつつ、民间、大学、独立行政法人等の行う试験研究に対し、各般にわたる支援を実施しています。
本事业は、农林水产业、饮食料品产业、醸造业等の生物系特定产业に関する研究开発において、基础から応用まで一体的に推进することにより、革新的な技术の开発を促进し、生产性の飞跃的向上や农林水产物の高付加価値化等の课题解决や革新的な技术の开発を促进するとともに、生物系特定产业の発展の可能性を広げることを目的としています。
平成22年度は、募集期间に提案された331课题(技术シーズ开発型研究267课题、発展型研究64课题)について、选考?评価委员会による厳正な审査を行い、技术シーズ开発型研究16课题、発展型研究8课题を新规採択课题として决定しました。
(生研センター贬笔)
(研究室绍介)