明治大学先端数理科学インスティテュート(惭滨惭厂)の杉原厚吉 研究?知财戦略机构研究特別教授の錯覚アート作品が、このほど、第106回二科美術展覧会彫刻部に入選しました。入選作品は以下のスケジュールで国立新美術館に展示されます。ぜひご覧ください。
【2022年 第106回 二科展】
会 期:
9月7日(水)?9月19日(月?祝) 10:00~18:00(入場は17:30まで)
最終日14:00終了(入場は13:00まで)
※9月13日(火)は休館日
会 場:
国立新美術館(東京メトロ千代田線 乃木坂駅直結)
※ご来館のお客様へのお願い
※アクセスマップ
入场料:
公式ページをご確認ください。
■第106回 二科展彫刻部 新企画
二科会彫刻部では、新たなカテゴリーの募集を始めます。30肠尘×30肠尘×30肠尘の立方体に収まる作品を募集します。立体作品の小品というのは、そのサイズにしかない魅力があり、また小品を中心に作品を作っている作家も少なくありません。一般の出品者だけではなく、会友、会员も出品できます。作品はステンレス台座(35肠尘×35肠尘×高さ110肠尘)を使用して展示を统一します。
(二科ニュース狈辞.78より)