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  2. 2010年度特別ストーマ実践科目開オコ予定一ヤ
  3. 特別ストーマ実践科目ー艨@ラストンヌ繝<潟Jの開発支援とボランストィヌ繧P
科目名称 単位 ノ纉又Nハヲ 開オコ期間 担当者氏名
ラストンヌ繝<潟Jの開発支援とボランストィヌ繧P 2単位 1〜4年ハヲ 前期
中林 真カー子
1.授業の概要・目的
《授業の到達目標及びストーマ》
 ラストンヌ繝<潟Jの大学生との対話・交流を通じて学生が主体的ユラストンヌ繝<潟Jユおける開発支援のあり方ユついて考察するヒモ力形成を目指す。スワた、スペイン語・メレルトガル語文化圏ユ触れることユより英語圏以外の異文化を体験し国際的イ燻許を広げることもフ要イ煌w習目標と捉えている。

《授業の概要》
 本オコ義は米国ワシントンカルー苺トマテ開発銀行本部でラストンヌ繝<潟J・カリブ地域の経済社会開発支援ユツョ事する六浦吾朗氏(メヘ学部特別招聘教授)ユよるウァーイ箜雎を通じた現地からのオコ義を織り交ぜて進行する。4月から6月ユかけてゲストオコ師を交え、ラストンヌ繝<潟J社会・経済、ボランストィヌ繩動をカー解するための情ノケ提供を行う。同時ユ昨年から交流を続け、今年協定校とイ烽チたブラジルの大学ケエ。エ。アハの学生と6月ユシロデオ・カンファレンス、7月のケエ。エ。アハ学生来オ」時ユ明治大学で交流会を行う。さらユ5月ユウルグヌ繝C共和国大学の学生との交流を予定。9月ユは、ラストンヌ繝<潟Jで現地学生およびアキウメーソと共同で貧困削減のボランストィヌ繩動ユ参加し開発援助の現場を実際ユ体験し、後期の活動ユ備えることも検討している(希望者のみ)。
2.授業内容
※授業内容は必要ユキリじて変更することがありスワす。

 4月14オ」  授業オリエンストーション(科目の趣旨説明)
 4月21日  ラテンアメリカに関する基礎知識1(ラテンアメリカ文化の紹介)
 4月28日  ラテンアメリカに関する基礎知識2(ラテンアメリカの開発経済について)
 5月12日  ウルグアイからの来日学生との交流
 5月19日  ラテンアメリカに関する基礎知識3(国際機関の役割と実態)
 5月26日  ラテンアメリカに関する基礎知識4(貧困格差社会と技術供与プログラムについて)
 6月 2日  ラテンアメリカに関する基礎知識5(開発プロジェクト紹介)
 6月 9日  ラテンアメリカに関する基礎知識6(日系人テーマ)
 6月16日  FAAP学生とのビデオ・カンファレンスに向けた準備
 6月23日  FAAP学生とのビデオ・カンファレンス実施
 6月30日  ビデオ・カンファレンスの反省会とFAAP学生日本訪問受け入れに向けた準備
 7月4 日〜12日 FAAP学生日本訪問時のサポート
 7月7 日  FAAP教員によるリクエスト講義
 7月12日  FAAP学生との交流会
 7月14日  まとめとラテンアメリカでのボランティア活動に向けた準備
 9月上旬 希望者のみラストンヌ繝<潟Jでのボランストィヌ繩動参加(都合ユより実施時期変更の可ヒモ性あり)
 9月ムケ旬 明治大学での「特別ストーマ実践科目」成果ノケ告会参加
3.履修の注意点
 ラストンヌ繝<潟Jの学生とのメールを含む交流は原則として英語で実施する予定である。スワたコソュニケーションをより円滑ユ遂行するためユ、スペイン語での初歩的イ煢話およびマナーユついてオコ義のイ烽ゥで順ハヲ紹介していく。イ烽ィ、この授業を通じて異文化を真摯ユカー解し、積スソ的ユ討論ユ参加することユより、将来国際社会ユチャレンジし活躍することを目指す意欲のある学生の受オコを希望する。後期ユ設置する特別ストーマ実践科目カル「ラストンヌ繝<潟Jの開発支援とボランストィヌ縺vをあわせて履修することが望スワしい。
4.教科書
 開オコ時ユ資料を提示する。
5.参考書
 授業の進行ユキリじて、指示していく。
6.成績評価の方法
 レメレート30%、授業中のディスカッションへの参加状況30%、アメールユよるシロデオ・カンファレンスと交流会への準備20%、シロデオ・カンファレンスと交流会への参加状況20%の割合で評価する。
7.その他
 本授業はヌ繝<潟J大陸とウァーイ箜雎で直接会話する機会が多く、時差を考慮して双方ユとって利便性の高い時間サウを選ユスしている。さらユ、通常の授業時間以外ユ活動する機会もあるが、その場合は事前ユ通知する。