ワークショップ中の様子
社会连携机构公認学生団体「」が、2023年10月22日(日)に「」でワークショップを开催しました。
同団体は、音楽家?氏の主导で2010年に结成し、『音楽を通じた千代田区の町おこし』をコンセプトに、学生(道场生)が地域活性化に向けた実践的な活动に取り组んでいます。
「ホームカミングデー」は卒业生?学生?近隣住民の皆様等、明治大学に関わりのある方々の绊を深めるため、毎年10月に开催しているイベントです。今年度は过去最多の5,000人を超える方が来场してくださいました。
道场生は毎年子ども向けのワークショップを企画しており、今年度は「オリジナルタンバリンを作ろう!」と题して、手作りの楽器製作体験を开きました。参加者は90名を超え、今年度道场生が行ったワークショップでは最も多くの方に楽しんでいただけました。
ホームカミングデーリーダー 伊藝 希咲(法学部3年)コメント:
「想定人数を超えるたくさんの方にお越しいただきました。亲子でワークショップを楽しんでいる姿を见ることができ、うれしく思います。足を运んでいただき、ありがとうございました。」
※次回の道场生の活动は10月28日(土)、29日(日)に行われます「」です。道场生はパラスポーツとして有名なボッチャに関するワークショップを行います。年齢性别関係なく、楽しめる内容となっていますので、ぜひご来场ください。