暗网禁区

Go Forward

地域连携活动助成金

目的と方针

本制度は、本大学の教职员及び学生が行う地域连携、社会贡献に寄与する活动を地域连携推进センター(以下、「センター」)が支援し、活性化することを目的とします。首都圏に基盘を置く総合大学である本学による活动を通じて、経済活动のみならず、地域を支える人材の育成など、さまざまな面で当该地域の活性化に寄与することを目指しています。
センターでは、国、地方公共団体、产业界及び地域住民等(以下、「地域社会」)からの幅広い要请に応え、协定に基づく连携事业を実施しているほか、学内他部门が行う地域连携、社会贡献活动の支援も事业に掲げています。
また、本制度の活用を通じて、より多くの学生が地域连携活动に関わり、地域社会の発展に寄与するとともに、学生の社会性を培う教育机会へとつなげます。

応募资格?募集対象(2025年度)

(1) 本大学の教職員(専任教員、特任教員、助教、客員教員、兼任教員、助手、専任職員)及び学生が共に取り組む、目的に合致した主に以下の分野の活動を支援します。
 ア 教育、研究を通じ、地域社会に贡献する活动
 イ 课外活动、イベントを通じ、地域社会に贡献する活动
 ウ 地域交流、地域活性化につながる活动
(2) 活動地域は日本国内に限ります。
(3) 応募は、原則として本大学の教職員及び学生で構成するグループ単位とし、代表者は専任教員、特任教員、助教、専任職員とします。一グループにつき一つの活動のみ応募可能です。なお、教職員個人の研究活動や、教職員のみで構成されるグループの活動は対象外とします。代表者が見つからない場合はご相談ください。
(4) 募集対象は、次の2ジャンルとし、同一の代表や団体による申請はいずれかのみとします。地域活性化は、経済面に限定しません。地域伝統文化?伝統の保全や継承活動、地域社会の持続性維持の活動など幅広いジャンルを対象にします。
①スタート型:活动地域、活动内容?手法、连携パートナーなどの点で、これまで未着手の「新たな」地域连携活动をスタートする活动。
②ステップアップ型:活动地域、活动内容?手法、连携パートナーなどの点で、「既に実施した」活动を発展的、あるいは応用的に展开する活动。
※ゼミナール、研究室、サークルなどで、助成金申请时までに地域连携?社会贡献活动を実施している场合には、ステップアップ型に该当します。
(5) 募集する活動は、2025年4月1日から2026年2月28日までに実施する活動とします。ただし、募集期間最終日(2025年5月9日)までに完了する活動は対象外とします。
(6) 本制度の審査、決定に携わるセンター運営委員会委員及び社会连携机构会議委員が関わる活動は対象外とします。
(7)&苍产蝉辫;过去に本助成金に採択された助成金対象活动については、报告书の内容も审査対象とします。
?活动例?
?多様な主体との连携(地方自治体に限定せず、狈笔翱、公司、高校など)
?ゼミ活动において古民家のリノベーション作业に携わり、地域コミュニティの活性化を目的としたイベントを実施。
?公認サークル活动において、商店街活性化のためのイベントを市役所や市民と協働し実施。
?体育会活动の一环で、地域コミュニティ活性化のための亲子で参加できるスポーツ大会を実施。
?その他学生団体の活动において、农产物など地产地消を推进し、都市部との交流人口を拡大するための商品やサービス提案を実施。
?伝统文化や地域行事などの継承?継続の支援、また、そのための人材育成プログラムの実施。
?地域活性化を目的としてイベント?お祭りなどの运営补助やワークショップなどの実施。
?ゼミ活动において文化の保存?継承を通じ、地域支援活动を実施。
※ 災害復興ボランティア活動は本助成金の対象外とします。

募集要项?申请书(2025年度)

以下のリンクからダウンロードしてください。
(全ての资料をご确认のうえ、申请书を作成してください。)

募集要项
申请书
ガイドライン(活动代表者向け)

募集受付期日(2025年度)

5月9日(金)13时【时间厳守】 ※2025年度の募集は缔め切りました

活动成果报告

お问い合わせ先

社会连携事务室

骏河台キャンパス
〒101-8301
东京都千代田区神田骏河台1-1
アカデミーコモン11阶 
罢贰尝 03-3296-4412 贵础齿 03-3296-4541