2006年に缔结された长野県长和町との社会连携事业推进に関する协定に基づく连携事业である长和町民大学を2007年度から実施しています。2012年3月8日に今年度最后となる讲座「「东日本大震灾」から一年、「想定外」を考える—地震?津波、原発、情报の共有」(讲师=小池保夫?政治経済学部教授)と修了式を长和町和田コミュニティーセンターで执り行いました。
修了式は、小池教授の讲座终了后に、羽田公夫?长和町公民馆长の主催者あいさつに始まり、来宾として羽田健一郎?长和町长、藤江昌嗣?地域连携推进副センター长が祝辞を述べ、50名の受讲生一人ひとりに修了証书が授与されました。
2011年度の长和町民大学は、8月18日の「环境问题入门」(讲师=北野大?理工学部教授)を皮切りに全5回の讲座を実施しました。2011年10月の第2回讲座では、会场を明治大学に移し、记念讲演会とキャンパスツアーを実施し、明大生の気分を存分に味わっていただきました。