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【地域连携】2020年度「明大町づくり道场」キックオフミーティングをオンライン开催

2020年07月27日
明治大学 社会连携事务室

道场生にメッセージを赠る宇崎竜童氏道场生にメッセージを赠る宇崎竜童氏

 社会连携机构は、7月18日、公認学生団体「明大町づくり道場」の2020年度キックオフミーティングをオンライン会議システムZoomで開催しました。
 「明大町づくり道场」は、校友でミュージシャンの宇崎竜童氏の主导のもと、2010年に结成され、「音楽で街を元気に」を活动コンセプトに、お茶の水闯础窜窜祭をはじめ、区内の様々なイベントの运営に携わっています。
 キックオフミーティングは、年1回、区内各行事が活発化する夏を前に開催され、道場主である宇崎氏をはじめ区内関係団体、本学社会连携机构関係者の前で、学生が年間活動計画や抱負を述べる場となっています。
 开会にあたり、宇崎氏は、作家?吉川英治氏の苦しい青年时代の経験と、名言の一つ「朝の来ない夜はない」を引用し、「次に来る朝は今までとはちがう価値観をもった朝。今を大切に、自分たちが进む道を见つける时间に充ててほしい。」と、コロナ祸による活动制限が続く学生たちを激励しました。
 漆山京佑学生代表(文3年)は、「异例の状况の中で手探りの活动が続くことに焦りや悔しさもあるが、今だからできることに精一杯取り组んで、お茶の水の街の活性化や魅力発信に少しでも贡献したい。」と力强く话しました。
 今年度、「明大町づくり道场」では、本学ホームカミングデー特设奥贰叠サイトへのキッズワークショップ出展や、オンライン开催となった行事の运営协力など、各イベント主催者の指导のもと、これまでに実绩がない新たな试みに取り组むことを予定しています。