第4回 とっとりオンラインカフェ
鸟取県出身で首都圏在住の若者や社会人约120人で构成される「若い鸟取県応援団」が主催するオンライン交流イベント「第4回 とっとりオンラインカフェ」が2022年3月12日(土)に开催され、「鸟取県の魅力発信ライタープロジェクト」に参加する本学学生が企画?进行を担当しました。
本プロジェクトチーム「鸟取発掘队」の大野木さんが2021年8月のイベント初回より継続して参加したことをきっかけに、企画?进行を担当させていただくことになりました。
当日は明治大学、鸟取大学、公立鸟取环境大学、东京大学、早稲田大学、横浜国立大学、広岛大学、安田女子大学、东京未来大学、东京电机大学、ブリガムヤング大学(米国)、鸟取県立日野高等学校に所属する学生、计20名が参加しました。
チーム「鸟取発掘队」メンバーの进行のもと、终始和やかな雰囲気で进み、窜翱翱惭のホワイトボード机能を使った絵しりとりゲームでのアイスブレイク、所属の学校や学生生活に関する情报交换などにより、大学や地域の垣根を超えた贵重な机会となり、互いの违いを认め合う场となりました。
またメンバーの斋藤さんは、イベントの告知のためFM山阴などに出演し、鸟取県庁ふるさと人口政策课のツイッターでも绍介されました。
■参加した学生の感想
大野木义高(政治経済学部1年)
「リアルタイムで反応があり面白く、やってよかったです。自分でも周りの学生に声掛けしたが集客の难しく、大きな団体と一绪にやらないと难しいと感じました。鸟取の方は面白く、楽しく交流しています。」
齋藤陽美(农学部2年)
「鸟取出身で上京した学生から、东京に来て鸟取の良さ(食べ物の良さ、海の美しさなど)を再発见したと闻き、感铭を受けました。鸟取の大学では地域密着型の授业があり、学びが深いと感じました。」
藤本麻衣(法学部1年)
「东京出身で鸟取にはまだ行ったことはないですが、鸟取在住の参加者から取材してくれてありがとうと言われ嬉しかったです。イベントを通じて、鸟取に行きたい、もっと学びながら発信していたいと思いました。ブレイクアウトルームの运営は重责もあり难しさを感じました」。
田中美羽(农学部3年)
「オンラインでのイベントだったので鸟取や海外からの参加もあり、地域の垣根を感じませんでした。これまであまり表に出てこなかった地域や人の良さを感じられる会となりました。絵しりとりも好评であり、一参加者としても楽しみました。」