神田カレーグランプリでの明大町づくり道场生のブース①
神田カレーグランプリでの明大町づくり道场生のブース②
社会连携机构公認学生団体「明大町づくり道場」が、2022年11月5日、6日、神田カレー街活性化委員会主催の神田カレーグランプリに参加し、運営サポートとブース出展を行いました。
同団体は、音楽家?宇崎竜童氏の主导で2010年に结成し、『音楽を通じた千代田区の町おこし』をコンセプトに、学生(道场生)が地域活性化に向けた実践的な活动に取り组んでいます。
神田カレーグランプリは、神田界隈で最も美味しいカレーを决める祭典で、新型コロナウイルス拡大防止のため本格的な开催は叁年ぶりとなりました。
明大町づくり道场生は、イベント全体の运営サポートと、ブース企画の立案を行い、「カレーに合うもの探求」と题し、ユニークなトッピングをブースにて用意し、来场者の皆様に提供しました。
神田カレーグランプリリーダー中村 由芽さん(国际日本学部 3年)は、「このような大規模イベントに携わることができ、大変良い経験になりました。この経験を今後の地域活動に活かしていきたいです」と話した。