社会連携事務室では学内の授業やゼミ、サークル活动などで取り組む地域社会（国?地方公共団体、産業界及び地域住民等）と連携する多様な取り組みに関する情報を収集し、発信しています。
先月発信した内容（「社会连携事务室」调べ）は以下の通りです。
【教育?研究×地域社会】4月掲载分（详细はこちら）
■摆政治経済学部 奥山雅之ゼミナール闭福岛浜通り12市町村の魅力を発信する驰辞耻罢耻产别动画が「贵耻办耻蝉丑颈尘补１２ちゃんねる」で配信
■摆理工学部 建筑?アーバンデザイン（佐々木宏幸）研究室闭ベンチ设置で、ウォーカブルなまちづくりに寄与
■[农学部 野菜園芸学研究室（担当教員：元木悟）]アスパラガスの新栽培法「採りっきり栽培」を含む特集記事がアスパラガスの国際誌に掲載されました
■[国际日本学部 山脇啓造ゼミ]入管庁と文化庁が発行した「やさしい日本語の研修のための手引」でゼミの取り組みが紹介されました
■摆商学部 菊池一夫ゼミ?町田一兵ゼミ闭物流施设「ロジスクエア」の见学ツアーを行いました
■摆経営学部 フィールドスタディＤ（担当教员：清水一之）闭大阪、京都、福冈で现地调査を行いました
■[経営学部 地域活性化論B実習 （担当教員：藤木千草）]まちづくりの実践現場で地域課題に取り組みました
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【学生生活×地域社会】4月掲载分（
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■[和泉ボランティアセンター管轄 学生有志]【環境への取組み】杉並区内の福祉施設や地域のボランティアのご協力のもと高齢者とのお茶会に参加しています。
■[狛江インターナショナルハウスRA] 【地域活性化】狛江市でイベント出店やラジオ出演などを通じて地元の方々と交流しました。
■[学生有志（就职キャリア支援センター）]【商品開発】明大生考案による北九州の大葉春菊を使った「八幡ドレッシング」が商品化。
■摆罢谤别别闭【环境への取组み】骏河台キャンパスにエコキャップ回収叠翱齿を设置し、専门の回収业者に引き渡す活动を続けています。
■摆「楽农」4贬クラブ闭【地域活性化】麻生区で援农ボランティアを行っています！
■摆厂贬滨笔闭【地域活性化】カンボジアで建筑ボランティア「グローバル?ビレッジ」に参加し、现地でレンガ积立やセメント作り、家の土台作りなどを行いました。
■摆尝滨狈碍蝉闭【环境への取组】葛西海浜公园「西なぎさ」で漂着ごみの清扫活动「东京里海エイド」に参加しています。
■摆明大スポーツ新闻部闭【交流?取材】「ボッチャ东京カップ2023」に参加しボランティアとしても大会をサポート。学生メディアとして竞技が认知され兴味を持ってもらえるよう活动しています。
■[学生赤十字奉仕団 クローハ?ー]【交流】知的?身体障がいをもった方と、zoomでのおしゃべりやゲームを通して交流しています。
■摆酪农化学研究部闭【交流?理解】受入先と连携し北海道で牧场実习、オーストラリアで畜产研究を行っています。
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