明治大学学生相谈室では、11月2日、オンラインにて「プログラミングを楽しもう」～小学生に人気のプログラミング環境Scratchを学んで、小学生に教えられるようになろう～を開催し、30名の学生が参加しました。
讲师を务めた井口相谈员（理工学部情报学科教员）は、はじめに「プログラミング教育の现状」やその有用性についてを説明。続いて、厂肠谤补迟肠丑の基本の解説があり、参加者は自分のペースでプログラミングの実践をしました。コンピュータにどんな动作をさせたいかを考えることからはじまり、最终的には、简単なゲーム作りまでを体験。楽しく学ぶことができました。
参加者からは、たくさんの感想が寄せられました。（以下にその一部を绍介いたします。）
「プログラミングの勉强を本格的に始めようとしていた时期にこの企画を知ったのでとてもありがたかった。スクラッチの存在は知っていたがやったことがなかったので良い経験になった。」
「初歩的な部分を教わって、ますます兴味が出てきました。実际に友达の诞生日などで活用して、なれるということを大事にしてきたいと思いました。本日はお忙しい中、讲义のほうありがとうございました。」
「自分でプログラミングができるなんて思いもよらなかったので、先生のご指导通り作って画面が动いたときは大変感动しました。ありがとうございました。」
学生相谈室では、今後も、心身の健康増進のための行事や学部間で交流できる行事などを開催していく予定ですので、奮ってご参加ください。
