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明治大学黒川农场

得意な才能を伸ばす教育(理数)(主催:东京都教育委员会)を実施しました

2024年11月13日
明治大学 农学部事務室

东京都教育委员会は、2022年度から「理数分野に得意な才能をもつ生徒に対する高度な理数分野の教育プログラムを构筑し、生徒一人ひとりの理数分野の才能を伸长するとともに、世界を牵引するトップ层の科学者及び研究者を育成する。」ことを目的として、「得意な才能を伸ばす教育(理数)」を実施しています。

対象は、都立高等学校第1?2学年及び都立中等教育学校后期课程第4?5学年に在籍する生徒约40名で、内容は、「讲演」、「施设探访」、「课题研究」の3つのプログラムを受讲します。対象生徒は、「课题研究」プログラムには本学をはじめ、千叶大学、电気通信大学、东京大学、东京都立大学、东京农工大学の6大学全11讲座の中から希望调査によって决定した1讲座に参加します。

黒川農場では、2024年8月5日(月)?6日(火)の2日間、東京都立両国高等学校から2名、東京都立国立高等学校から1名の計3名の高校生に「課題研究」プログラムとして、(1)元木悟農場長からの挨拶並びに明治大学农学部?黒川農場の紹介、(2)岩﨑泰永教授の講義「植物生理を現場で活かす」、(3)黒川农场见学、(4)「イチゴの栄養要求性」について調べる実験を実施しました。

実験では、热风乾燥させたイチゴの植物体の叶(乾物)を供试植物として、ケルダール蒸留法で叶全窒素含有量?叶全窒素含率を测定し、データの解析を行いました。また、9月29日(日)(会场:コモレ四谷タワーコンファレンス)に课题研究発表会が行われ、「课题研究」プログラムを受讲した高校生が、研究の成果等を発表しました。
なお、実験?データ解析?発表资料の作成等の生徒への指导を、农学研究科アグリサイエンス研究室博士前期1年の小田原昂煕さんが主に担当しました。

东京都教育委员会贬笔:

 

挨拶 元木悟农场长挨拶 元木悟农场长

农场见学农场见学

実験実験

実験実験

実験実験

9月29日研究発表会9月29日研究発表会

9月29日研究発表会9月29日研究発表会