日本土壌肥料学会は、8月29日から31日の年次大会に合わせ、土壌肥料について学ぶ若手会員の交流会‐「若手の会in神奈川」‐を8月31日~9月2日にて開催します。
テーマは「都市近郊での最先端農業を学ぶ~バイオマス資源のリサイクルから都市農業の実際まで~」で、9月1日には明治大学黒川农场で施設見学、土壌断面調査、講演会、が行われます。講演は「バイオマス農業利用の新技術」と題し、元明治大学農場特任教授の藤原俊六郎先生が、これまでの幅広い研究成果を紹介してくれます。講演は15時半から16時半までで、一般に無料公開します。聴講をご希望の方は、黒川農場本館の講義室までお越しください。尚、人数の把握のため、お手数ですが、聴講希望者は事前に下記問い合わせ先までメールにてご連絡ください。事前連絡のない方でも、当日の聴講はできます。
担当:農場特任講師 蜷木
问合せ先:迟辞尘辞锄辞苍颈苍补蔼尘别颈箩颈.补肠.箩辫
「若手の会颈苍神奈川」の详细については、日本土壌肥料学会のホームページ(丑迟迟辫://飞飞飞.办苍迟.肠辞.箩辫/别肠/2018/箩蝉蝉蝉辫苍/测辞耻迟丑.丑迟尘濒)を参照してください。