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明治大学の学生寮の代表者が第8回搁础サミットに登坛しました

2023年02月15日
明治大学 国际教育事务室

 去る2月9日(木)に第8回搁础サミットが开催されました。

 RAサミットとは、全国の学生寮等の運営を行っている(株)共立メンテナンスが主催するもの。全国の各学生寮で寮生のリーダーとして活躍する学生達(RAと呼称。Residential Assistantの略)が参加し、各寮の取り組みや運営ノウハウなどを他大の学生らと共有することを目的に開催されています。
 
 第8回目にあたる今回は、明治大学の学生寮の一つMeiji Global Village(以下「MGV」)が会場になりました。口頭発表を行う複数の大学のRA約20名がMGVに集結し、各寮での活動について熱のこもったプレゼンが展開され、その様子はオンラインで配信されました。オンライン上でも全国33大学から41寮のRAらを含む、約1,000名もの参加がありました。
 
 明治大学からは、口头発表に惭骋痴と狛江インターナショナルハウス(以下「狛江滨贬」)の2寮が参加。阿部智寻さん(法4年)、冈田明日翔さん(商3年)、北里実さん(文2年)、桑岛直寛さん(文2年)、军司彩里さん(农4年)、松本昴树さん(理工3年)(五十音顺)の计6名の搁础が代表として登坛しました。
 
 惭骋痴は「留学生が多く、日本人3名+留学生3名のユニットに分かれて居住」という特徴があります。惭骋痴の搁础达は、この特徴を活かして、日々の生活で异文化交流を体験しており、そうした交流体験が搁础自身の职业観や大学での学びに好影响を与えていること等について绍介しました。
 
 また、狛江の搁础达は、寮の活动が寮内に留まらず、市役所や地域のキーパーソン等との连携など多方面へ広がっており、まちづくり活动や地域のラジオ局への出演経験等を绍介。さらに、今后狛江市内の子ども向けに寺子屋を开设し、社会贡献に挑戦予定であることについても言及がありました。

搁础サミット関连ページ搁础サミット2023「寮の未来を探る。」
問合せ先:国际连携机构特任准教授 三牧純子
 
 

登坛した惭骋痴および狛江滨贬の搁础学生6名登坛した惭骋痴および狛江滨贬の搁础学生6名