2024年1月13日、商学部所康弘ゼミは、一般财団法人心豊かな社会を作るための子ども教育财団()から令和5年度助成を受諾し、国際教育センターとともにSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)を考えるための映画祭を主催しました。
【名称】 Latin American and Caribbean Films for “Future” ~ラテンアメリカ?カリブ映画で触れるSDGs~
【贬笔】
【日時】 2024年1月13日(土) 10:00~19:00
【会場】 グローバルフロント1階グローバルホール
【主催】 商学部所康弘演習室、国際教育センター
【後援/作品提供】 外務省、メキシコ合衆国大使館、キューバ共和国大使館、ドミニカ共和国大使館、パナマ共和国大使館、千代田区
【助成】 一般財団法人心豊かな社会をつくるための子ども教育財団
来场者として、本学学生、他大学生、在留外国人や留学生、一般、千代田区民ならびにメキシコ大使馆外交官、キューバ大使馆外交官、外务省中米カリブ课长(代理出席:课长补佐)、千代田区関係者など、幅広い年齢层やさまざまな国籍の人が、累计300名ほど集まりました。そして、オープニングセレモニーでは小室辉久副学长(国际交流担当)が挨拶を述べました。
本映画祭はラテンアメリカ?カリブ映画を単に上映するだけではなく、厂顿骋蝉を切り口に作品を选考することによって、この地域の视座に立って厂顿骋蝉についてより具体的に考え、また、サステナブルな未来を创出するうえで必要とされる地球规模の社会课题の解决策を思い描くことをめざしました。
なお、映画祭期间中に学内で贩売したメキシコ最贫州チアパス产フェアトレード?オーガニック?コーヒーの売上収益はすべて、能登半岛地震灾害义援金として寄付されました。
国际教育副センター长(所康弘:商学部教授)