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国际连携?留学

国连ユースボランティア帰国报告会で本学派遣生が発表しました

2024年03月26日
明治大学 国际连携事务室

ネパールでの活动报告ネパールでの活动报告

パネルディスカッション(中段左が八木さん)パネルディスカッション(中段左が八木さん)

 大学生を各国の国际机関へ派遣する「国连ユースボランティア」プログラム。このプログラムには、明治大学のほか、関西学院大学、立教大学そして明治学院大学が参加しています。

 去る3月16日(土)に、プログラムに参加した学生による活动报告とパネルディスカッションがオンラインで开催されました。
 今年度は各大学から计6名の学生が、アジア、中东そしてアフリカにある様々な国际机関に派遣されました。このため、学生からの报告内容は、国连という组织の大きさや多様性を反映してか、地方政府の灾害対応能力支援から难民支援や国连と市民とのパートナーシップ构筑までとバラエティに富むものでした。

 明治大学からは八木颯斗さん(国日4年/派遣先:ネパール鲍狈颁顿贵(国连资本开発基金))が登坛し、现地での活动内容に加え、世界各国からネパールに派遣されている国连ボランティアと切磋琢磨したり、国连の上司や同僚らに支えてもらった日々についても振り返り、报告しました。
 また、报告会に続いて行われたパネルディスカッションでは、视聴者から発表学生全员に「国连ユースボランティアに必要な力」について质问がありました。八木さんは、「コミュニケーション力(聴く力?伝える力)」と回答し、他の参加者达は「主体的に自ら动く力」、「提案力」、「新しい环境への适応力」等のコメントがありました。

(問い合わせ先:国际连携机构特任准教授 三牧純子)