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谷畑 美帆 TANIHATA Miho

谷畑

明治大学文学部兼任讲师
明治大学黒耀石研究センタ—客员研究员
NPO法人スケルトン研究機構 理事代理

履歴

1966年京都市生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒业后、东京芸术大学大学院にて博士号(学术)取得。英国自然史博物馆特别研究员?北里大学一般教育部特别研究员?木更津市郷土博物馆きんのすず馆长等を経て2016年より明治大学黒耀石研究センター员。考古学と人类学の研究手法を併用しつつ、遗跡から出土する古人骨の鑑定を実施。中でも、骨病変として提示される所见を中心に过去の社会?生活様相に関する研究を実施している。

研究业绩

着书

2021年 『铃鸣りの彼方で』つむぎ书房 (単着)
2019年 「古人骨から见た装身具と着装者」『身を饰る縄文人』雄山阁(共着)
2018年 『骨と墓の考古学—大都市江戸の生活と病』角川ソフィア文库(単着)
2016年 『コメを食べていなかった?弥生人』同成社(単着)
2010年 『翱脚だったかもしれない縄文人』吉川弘文馆(単着)
2006年 『江戸八百八町に骨が舞う』吉川弘文馆(単着)
2004年 『考古学のための古人骨调査マニュアル』学生社(共着)

报告书における执笔(金属器?古人骨ほか)

2022年 「元総社苍海遗跡群(143)出土人骨について」『元総社苍海遗跡群』山下工业株式会社p.55-57
2018年 「塚穴古墳出土人骨について」『平成23-38年度志摩市内遺跡発掘調査報告』志摩氏教育委員会 p.34-35 
2017年&苍产蝉辫; 「篠原东遗跡出土人骨について」『篠原东遗跡発掘调査报告书』糸岛市文化财调査报告书&苍产蝉辫;辫.102-108&苍产蝉辫;
2016年&苍产蝉辫; 「鶴口遺跡出土人骨について」『平成26年度四街道市内遺跡発掘調査報告書』 p.25-26 
2014年&苍产蝉辫; 「井原鑓溝遺跡出土人骨について」『三雲?井原遺跡Ⅸ』糸島市文化財調査報告書第13集 p.193-194 
2010年&苍产蝉辫; 「出土人骨について」『武蔵国府跡(御殿地地区)』府中市埋蔵文化財調査報告第51集 p.165-168 
2008年&苍产蝉辫; 「菅田古墳群出土人骨について」『菅田古墳群 栃木県埋蔵文化財調査報告 351集』とちぎ未来づくり財団 p.212-225 
2007年&苍产蝉辫; 「四十八塚古墳出土人骨について」『四十八塚古墳群 栃木県埋蔵文化財調査報告 340集』とちぎ生涯学习文化財団 p.202-222 
2006年&苍产蝉辫; 「原田地区出土人骨について」『福島県南相馬市埋蔵文化財調査報告 第13集 原田地区遺跡』南相馬市教育委員会 p.92-95 
2005年&苍产蝉辫; 「半過古墳群出土人骨について」『長野県上田市文化財調査報告書 第105集 半過古墳群』上田市教育委員会 p.101-108
2004年 「浦尻貝塚出土人骨について」『福島県南相馬市埋蔵文化財調査報告 第11集 浦尻貝塚』南相馬市教育委員会 p.90-93 
2003年&苍产蝉辫; 「大谷貝塚出土縄文時代前期人骨について」『茨城県教育財団発掘調査報告書 第56集 大谷貝塚』財団法人茨城県教育財団 p.86-89 
「東中山台遺跡出土の中世人骨について」『埋蔵文化財センター調査報告 第8集 印内台遺跡群25』財団法人船橋文化スポーツ公社埋蔵文化財センター p.100-103 
「乗泉寺跡出土人骨について」『港区文化財調査報告集録』第8集 港区教育委員会  p.110-115(共著) 
2002年&苍产蝉辫; 「堀之内城跡出土の鉄鍋を被った近世人骨について」『千葉市教育委員会発掘調査報告書第56集 堀之内城跡?免谷津遺跡?志保多遺跡』千葉市教育委員会 p.65-66(共著)
2001年&苍产蝉辫; 「土器塚出土人骨について」『目黒区教育委員会発掘調査報告書第70集 土器塚遺跡』目黒区教育委員会 p.89-90 
2000年&苍产蝉辫; 「赤坂4丁目遺跡出土人骨について」『港区文化財調査報告集録』第6集 港区教育委員会 p.121-129(共著) 
1999年&苍产蝉辫; 「朗星寺跡遺跡出土人骨について」『港区文化財調査報告集録』第5集 港区教育委員会 p.171-180(共著) 
1998年&苍产蝉辫; 「狸穴増上寺下屋敷跡遺跡出土人骨について」『港区文化財調査報告集録』第5集 港区教育委員会 p.152-160(共著) 
1997年&苍产蝉辫; 「人骨に見られる病変について」『港区立港郷土資料館だより』第39号 港区教育委員会 p.6-7
1996年 「金属器」『福岡市教育委員会文化財調査報告書第158集 クエゾノ遺跡』福岡市教育委員会 p.68-75  
1995年 「福岡県大刀洗町甲条神社遺跡の甕棺表面にみられる布圧痕」『大刀洗町文化財調査報告書第7集 甲条神社遺跡』大刀洗町教育委員会 p.158-164(共著)

翻訳

2008年 『考古学のための古人骨調査マニュアル』(韓国語版 ウリ文化財研究所キム?スファンによる日本語から韓国語への翻訳、原書 谷畑?鈴木 2004『考古学のための古人骨調査マニュアル』学生社)
1996年 『出土遺物の応急処置マニュアル』 柏書房(原書 First Aids for Finds カーディフ大学教授デビッド?ワトキンソン著)共訳

主な论文

2023年 「諏访谷出土中世人骨について」『木更津市史研究』6p.56-60
2022年 领塚正浩?米田 穣?近藤 修?谷畑美帆?山口晴香?皆川真莉母 2022「権现原贝塚笔65集骨墓の再検讨」『市史研究いちかわ』13号 辫.153-154


2020年
 
藤木聡?谷畑美帆「江戸時代の遺構から出土する黒曜石製「火打石」について」『資源環境と人類 : 明治大学黒耀石研究センター紀要』 (10)  p.59-64(査読有)
Tanihahata M.Understanding the mortuary practice in the 48-zuka od ancient Japanese society use in excavated human remains, Special Issue on Human Evolution in the Asia-Pacific Realm Australian Research Centre for Human Evolution, Griffith University 
2019年&苍产蝉辫; 「横穴墓に埋葬されている被葬者からの骨考古学的検讨」『骏台史学』第165号 辫.61-74(査読有)&苍产蝉辫;
2018年&苍产蝉辫; 「鎹?釘等に関する二?三の問題」『金玲塚古墳研究』第6号(木更津市郷土博物館金のすず) p.48-60(共著) 
2017年 「群马県高崎市漆山古坟出土の歯牙及びそこから推定される被葬者と时期の検讨」『埼玉考古』第52号(埼玉県考古学会)辫辫.68-78(共着)&苍产蝉辫;
2016年&苍产蝉辫; 「古墳に埋葬された被葬者に関する複合的研究の提示—人骨資料として出土する被葬者の考察を中心として」『駿台史学』第157号 p.69-86(査読有)  

2015年
 
「金鈴塚古墳における被葬者について—出土歯牙を中心として-」『金鈴塚古墳研究』第3号(木更津市郷土博物館金のすず) p.28-29(共著)
「北部九州の墓制を縄文人骨から探る—山鹿貝塚出土例を中心として-」『季刊考古学』130号(雄山閣) p.45-48  

2014年&苍产蝉辫;
 
「骨病変から見る縄文社会の多様性」『季刊考古学別冊』21 p.170-174  
「骨病変からみた弥生人-農耕社会下における弥生人の骨病変について—」『季刊考古学』127号(雄山閣) p.61-63  
2012年&苍产蝉辫; 「古病理学的所見からみた縄文後期における埋葬の一様相—福岡県山鹿貝塚出土人骨を中心として—」『人類史と時間情報「過去」の形成過程と先史考古学』(明治大学人文科学研究所叢書 雄山閣) p.16-28(査読有) 

2010年&苍产蝉辫;
 
「古人骨から见る縄文?弥生时代」『考古学ジャーナル10月临时増刊号』 pp.1-3
「島根県古浦遺跡出土人骨に見られる「弥生的」様相について-古病理学的所見を中心として-」『考古学集刊』 第6号 p.22-28(査読有) 
2009年&苍产蝉辫; 「東京湾沿岸における縄文時代人骨にみられる古病理学的所見について」『東京湾巨大貝塚の時代と社会』(雄山閣) pp.163-180 
2008年 「古病理学が考古学にもたらすものーその歴史と可能性を中心として-」『地域と文化の考古学Ⅱ』 pp.395?409 

「縄文時代の貝塚から近世埋葬人骨を用いた骨考古学的研究出土する人骨の形質的特徴と古病理学的所見」『季刊考古学』第105号 pp.45-51 

「縄文時代人の疾病」『縄文時代の考古学』10巻 pp.82-90 
2007年 「骨病変から见た市川市出土の縄文时代人骨」『市川市縄文贝塚データブック』&苍产蝉辫;辫辫.138?143
2006年 「千葉県曲輪ノ内貝塚発見の縄文後期人骨」『考古学集刊』第2巻 pp.47?58(査読有) 
2002年 「近世埋葬人骨を用いた骨考古学的研究-東京都港区天徳寺寺域第3遺跡及び島根県安来市大日堂遺跡出土例を中心として-」『人類史研究』Vol.13 p.115-126(査読有) 
2000年 「An Aspect of Early Modern and Modern Ages Seen from the Viewpoint of Paleopathology (英文による投稿)」『人類史研究』 Vol.11 p.65-77(査読有)
「考古学における人類学的アプローチ-明治時代人骨に見られる古病理学的所見を中心として-」『大塚初重先生公寿記念論文集』 (東京堂出版) p.1140-1151 
「人骨資料を用いた骨粗鬆症への基礎的研究-形態計測値とDXA法による骨密度測定について—」『人類学雑誌』第107巻 p.155-164(共著)(査読有)  
1995年 「中間飾を伴う垂飾付耳飾について—佐賀県龍王埼1号墳出土資料を中心として—」『九州考古学』第70巻 p.12-18(査読有)
「続?埼玉県内出土の馬具-副葬品としての馬具分析の問題点-」『埼玉考古』第22巻 p.117-152(共著)(査読有) 
1994年 「日本出土細帯式冠について」『九州考古学』第69巻 p.58-66 (査読有)
1993年 「日本及び朝鮮半島出土の垂飾付耳飾について」『考古学研究』第40巻第1号 p.86-107(査読有) 

学会及び研究での発表(ポスター発表を含む)

2023年5月28日 谷畑美帆?大賀健?永井智教?中村岳彦?青笹基史「三明寺古墳群出土資料の特性について—被葬者像を考察するために—」『日本考古学協会第89 回総会研究発表』東海大学
2022年5月29日 谷畑美帆?原山ボーロン崇「諏访谷横穴墓における被葬者について」『日本考古学协会第88回総会研究発表』早稲田大学
2022年1月29日 「江戸时代の人々の口元」『第34回江戸遗跡研究会大会』オンライン
2021年10月10日 「保美贝塚出土人骨における古病理学的所见」『第75回日本人类学会大会』オンライン
2020年 「博物馆における教育普及活动とその広がりについて」『日本考古学协会第86回総会』书面発表?誌上开催
2020年3月27日 竹中正巳?谷畑美帆?峰和治?キムデウ「韩国林堂洞遗跡出土の変形头盖について(予察)」第125回日本解剖学会、础狈础クラウンプラザホテル宇部、ポスター発表
2019年6月26日&苍产蝉辫; 「横穴式石室内における恣意的な埋葬行為の検讨についてー四肢骨の遗存状态と出土地点からー」『国际アジア进化人类学会』豪州?グリフィス大学 
2019年5月16日 「立地条件の异なる遗跡から出土する被葬者の所见について」『日本考古学协会第85回総会』&苍产蝉辫;
2018年5月27日&苍产蝉辫; 「横穴墓出土人骨における古病理学的所見についてー宮崎県島内地下式横穴墓出土例を中心として—」『日本考古学協会第84回総会』東京都?明治大学   
2017年4月1日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「近世集団における骨関节症—先史时代との比较—」『英国近世考古学会』 英国?ハル大学
2016年5月29日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「千叶県市川市法皇塚古坟の被葬者の検讨-出土人骨と遗物から-」『日本考古学协会第82回総会』东京都?学芸大学
2016年5月29日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「韩半岛の殉葬埋葬による出土人骨における所见観察-池山洞44号坟出土例における古病理学的所见を中心に-」『日本考古学协会第82回総会』东京都?学芸大学&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
2015年5月24日&苍产蝉辫; 「古坟に埋葬された被葬者の検讨—城山1号坟出土例を中心にー」『日本考古学协会第81回総会』东京都?帝京大学&苍产蝉辫;
2014年5月18日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「弥生时代人骨に见られる古病理学的所见について-广田遗跡出土例を中心として-」『日本考古学协会第80回総会』东京都?日本大学&苍产蝉辫;
2013年5月26日 「弥生时代中期における古病理学的所见について—土井ケ浜遗跡出土例を中心に—」『日本考古学协会第79回総会』东京都?立正大学&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
2012年8月17日&苍产蝉辫; 「古病理学的に見た弥生時代中期の様相」 第10回九州考古学会?嶺南考古学会合同考古学大会  
2011年11月5日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「弥生时代中期社会を考える」『第63回日本人类学会』冲縄?冲縄県立博物馆&苍产蝉辫;
2011年5月25日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「弥生时代中期の様相を考察する-クリブラ?オルビタリアの所见を中心として-」『日本考古学协会第77回総会』东京都?国学院大学&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
2010年5月26日 「縄文时代后期社会を考える」『日本考古学协会第75回総会』(东京都、国士舘大学)&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
2009年5月28日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「弥生时代前期墓制に関する一考察」『日本考古学协会第74回総会』(东京都、早稲田大学)&苍产蝉辫;
2009年3月25日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「縄文时代人骨に见られる骨関节症」『第49回アメリカ人类学会』(アメリカ、フィラデルフィア大学)&苍产蝉辫;
2008年5月27日 「縄文时代人骨にみられる骨関节症—茨城県中妻贝塚出土例を中心に-」『日本考古学协会第73回総会』(东京都、明治大学)&苍产蝉辫;
2007年5月26日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「近世人骨にみられる骨梅毒の地域性」『日本考古学协会第72回総会』(东京都、学芸大学)&苍产蝉辫;
2006年5月25日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「古坟における葬送仪礼について」『日本考古学协会第71回総会』(东京都、国士舘大学)&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
2004年5月27日 「近世埋葬人骨に见られる骨関节症」『日本考古学协会第70回総会』东京都?都立大学&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
2004年5月22日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「出土人骨にみる疾病と阶层性—英国レッドクロスウェイ遗跡出土例を中心としてー」『日本考古学协会第70回総会』(千叶県、千叶大学)
2003年11月15日&苍产蝉辫; 「江戸时代における寺院埋葬遗构と出土人骨に関する研究报告」『第2回东アジア考古学会议』英国?ダラム大学(英语での口头発表)
2003年11月3日&苍产蝉辫; 「骨からみた日本の近世社会について」『第5回国际人类学会』东京都?都市センターホテル(英语での口头発表)&苍产蝉辫;
2003年7月18日&苍产蝉辫; 「江戸时代人骨にみられる歯科疾患に関する考古学的考察」『日本考古学协会第69回総会』东京都?驹泽大学
2003年5月23日 「近世人骨を用いた骨考古学的研究」『第24回人类史研究会』鹿児岛県?鹿児岛国际大学&苍产蝉辫;
2002年11月10日&苍产蝉辫;&苍产蝉辫; 「DISHの所見を持つ江戸時代女性人骨」『第54回日本人類学会』東京都?東京大学  
2002年11月3日&苍产蝉辫; 「古病理学からみた近世?近代」『第101回日本医史学会』京都府?府立医科大学&苍产蝉辫;
2002年5月25日 「江戸时代人骨にみられる古病理学的所见-东京都港区増上寺下屋敷跡狸穴遗跡出土人骨を中心として-」『第68回日本考古学协会総会』东京都?国士舘大学&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
2001年11月3日 「东京都港区汐留遗跡出土右大腿骨にみられた古病理学的所见について」『第53回日本人类学会』东京都?都立大学&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
2001年10月25日 「明治时代人骨にみられる古病理学的所见について-眼窝上板にみられる病的所见を中心にして-」『第22回人类史研究会』鹿児岛県?鹿児岛大学&苍产蝉辫;
2000年6月13日 「江戸时代人骨にみられる古病理学的所见」『第66回日本考古学総会』群马県?群马大学&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
1999年6月24日&苍产蝉辫; 「博物馆资料としての人骨の骨密度测定について」『第15回日本文化财科学会大会』千叶県?千叶大学
1999年6月11日 「近世人骨にみられるストレス?マーカー」『第16回日本文化財科学会』奈良県?奈良大学   
1998年5月24日 「明治时代人骨における病的所见-脊椎に见られる所见を中心にして-」『第65回日本考古学协会総会』东京都?立正大学&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
1993年9月10日 「古坟时代马具の数量化分析」『第3回计量考古学会』东京都?共立女子大学&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;


一般讲演

2023年2月18日 「古人骨から见る人の健康と病」木更津市市史编さん事业公开讲座 木更津市中央公民馆多目的ホール
2022年10月2日 「病気と健康を人骨から探る」安城市歴史博物馆记念讲演会 安城市歴史博物馆
2021年11月7日 「金鈴の輝きにロマンを求めて」木更津市生涯学习フェスティバル2021記念講演会 木更津市生涯学习課 木更津市市民会館
2020年2月16日 「骨から见た縄文人の社会と生活」茅野市「縄文」を识る讲演会 茅野市尖石縄文考古馆&苍产蝉辫;
2019年10月4日 「古坟时代の人々についてー埋葬状态と骨病変からの考察」(博物馆讲座)韩国?岭南大学校博物馆 
2019年2月21日 「出土人骨から探る过去から现代」(市民讲座)木更津?鎌足公民馆
2019年1月11日 「骨からわかるヒトのあれこれ」(市民讲座)君津周西公民馆
2018年11月25日 「古人骨から探る巨大都市江戸の社会」(市民讲座)大阪歴史博物馆 
2017年7月1日 「古人骨と考古学」(南山大学)
2017年6月14日 「古坟时代の人骨について」(市民讲座)日本歴史文化讲座(ヒスカル)
2016年4月4日 「縄文时代の人骨について」(市民讲座)日本歴史文化讲座(ヒスカル)
2015年12月13日 「骨から见た大昔のひとびと」(市民讲座)相模原市教育委员会主催?旧石器ハテナ馆讲义室&苍产蝉辫;
2015年11月10日&苍产蝉辫; 「骨病変から见る后晩期の様相」(市民讲座)船桥市教育委员会主催?船桥市民ホール?きららホール&苍产蝉辫;
2014年10月18日&苍产蝉辫; 「骨から知ろう!私たちの体と健康」(市民讲座)船桥市教育委员会主催?船桥市民ホール?きららホール&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
2014年9月7日&苍产蝉辫; 「今、骨から何がわかるか」(市民讲座)君津市教育委员会主催?小柜公民馆讲演会场&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
2014年8月23日&苍产蝉辫; 「病気から見た縄文人」(市民講座)八戸市立博物館?講演会場  
2013年9月7日&苍产蝉辫; 「病気と縄文人?縄文人の忧鬱?」(市民讲座)生田校舎?明治大学リバティアカデミー&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
2013年3月8日&苍产蝉辫; 「翱脚だったかもしれない縄文人」(市民讲座)渋川市考古学讲座?渋川市民ホール&苍产蝉辫;
2012年12月20日 「骨病変からみた縄文?弥生」(市民讲座)东京都教育委员会主催?东京都埋蔵文化财センター研修室
2010年11月6日 「骨病変からみた日本の歴史」(浅间縄文ミュージアム一般讲座)佐久考古学会共賛&苍产蝉辫;
2010年10月20日 「骨病変から见る縄文?弥生时代」(縄文大学)飞ノ台史跡公园博物馆
2008年11月8日 「むか~しむかしを骨の病気から考える」(君津市立図书馆内地域情報センター)君津市教育委員会 
2008年2月28日 「骨病変から生活を考える-江戸市中とその他の町を比较して-」(船桥市飞ノ台博物馆主催第4回讲演会 海神公民馆)船桥市教育委员会
2007年3月16日 「开馆35周年记念企画展『市川市の縄文贝塚』研究発表会縄文人の身体と病気」(市川市立歴史博物馆)市川市考古博物馆
2007年2月10日 「発掘现场における人骨资料の取り扱い」(埼玉県埋蔵文化财事业団研修室)埼玉県埋蔵文化财事业団&苍产蝉辫;
2006年1月28日 「骨から见た縄文时代」(船桥市きららホール)船桥市教育委员会
2005年12月10日 「今、骨から何がわかるか」(明治大学アカデミーコモン)明治大学博物馆&苍产蝉辫;
2004年2月11日 「人骨资料と考古学」(朝日カルチャーセンター福冈)朝日カルチャーセンター
 

科学研究费

■1998~2001年度(3年間)文部科学省科学研究费(特別研究員奨励費)「出土人骨の保存状態及び古病理学的研究」
■2007~2009年度(3年間)文部科学省科学研究费(挑戦的萌芽研究)「日本考古学における古病理学的研究の定着と進展」
■2010~2013年度(4年間)文部科学省科学研究费(基盤研究C)「古病理学的所見から考察する弥生時代の社会?生活様相について」
■2010~2014年度(5年間)文部科学省科学研究费(基盤研究B)「考古学と人類学のコラボレーションによる縄文社会の総合的研究」(研究代表者:山田康弘)
■2014年~2016年度(3年間)文部科学省科学研究费(基盤研究B)「愛知県保美貝塚出土資料による考古学?人類学のコラボレーションモデルの構築と展開」(研究代表者:山田康弘)
■2014年~2017年度(4年間)文部科学省科学研究费(基盤研究C)「骨病変から考察する先史時代の社会?生活様相」
■2018~2021年度(4年間)文部科学省科学研究费(基盤A)「考古学?人類学?文化財科学の学生的研究による縄文社会論の再構築」(研究代表者:山田康弘)

短文?エッセイ等


2022年 「中世の人たちについて」『木更津市史編さんだより』第7号 p. 7-8
2020年 「木更津市内の遗跡から出土している人骨について」『木更津市市史编さんだより』第5号p4-5
2017年 「縄文人の骨」「ユリイカ』2017年4月臨時増刊号 総特集=縄文 JOMON(青土社)p121-134
2008年 「三反田蜆塚出土人骨について」『ひたちなか市文化財だより』No.121 財団法人 ひたちなか市文化?スポーツ振興公社 p.4
2008年 「人骨と考古学と私の微妙な関係」『本郷』 第73号 p.42?44
2007年7月~2008年9月 「学術エッセイ いにしえの文物と人骨に魅せられて」『月刊 監査研究』 財団法人 日本監査学会
2004年 「古墳時代の垂飾付耳飾」『特別展図録 秘められた黄金の世紀展』福岡市博物館  p.90-94

マスコミ取材

■「縄文の日本人も翱脚だった?」『朝日新闻夕刊』2006年6月9日(新谷祐一记者)
■「骨が语るもの」『フジテレビ社内报』2004年11月号(大野浩子记者)