2020年12月12日(土)に、黒耀石研究センター主催のシンポジウムが开催されます。
今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、Zoom Meetingによるオンライン開催となります。また、事前の登録が必要ですので、以下詳細から参加申し込みをお願い致します。
■日时:2020年12月12日(土)12:00~16:30
■開催方法:Zoom Meetingによるオンライン開催
■参加无料、配布资料あり 【要事前登録(定员250名)】
【事前登録】
以下の鲍搁尝にアクセスし、氏名、メールアドレス、所属を登録してください。
お申込みいただいた方には、12月7日顷に、メールにて、当日のシンポジウム视聴用の鲍搁尝と配布资料をお送り致します。
資源環境と人類2020シンポジウム 「旧石器から縄文へ —中部日本の地域的様相—」
挨拶
12:00~12:10 石川日出志(明治大学黒耀石研究センター长)
第1部 研究発表
12:10~12:30 「赤城山南麓の北方系细石刃石器群の文化受容」 诸星 良一(株式会社东京航业研究所)
12:30~12:50 「中部北部の移行期<上原贰遗跡?大刈野遗跡>」 佐藤 雅一(津南町教育委员会)
12:50~13:10 「涌别技法の在地的変容」堤 隆(明治大学黒耀石研究センター)
13:10~13:30 「関東最古の土器型式と石器群 —大平山元I遺跡の無文土器は最古か?」 栗島 義明 (明治大学黒耀石研究センター)
13:30~13:40——小休憩——
13:40~14:00 「隆起线文土器群の成立とその様相 —本州东部を中心に—」 村上 昇(豊桥市教育员会)
14:00~14:20 「近畿?中国?四国地方における旧石器文化の终焉と移行期の様相」 绢川 一徳(明治大学黒耀石研究センター/(公财)かながわ考古学财団)
14:20~14:40 「九州の旧石器?縄文时代移行期の様相」 芝 康次郎(文化庁)
14:40~15:00 「环日本海北部地域における土器出现期~アムール川下流域を中心に~」 桥詰 润(新潟県立歴史博物馆)
15:00~15:10——小休憩——
第2部 総合讨论
15:10~16:30 司会:栗岛义明