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见えた、わかった縄文人『土器が语る縄文人の暮らし?食?心』
文部科学省科学研究费学术変革领域础『土器を掘る』の研究成果の一部を、一般の方々向けに発表する讲演会をハイブリッドで开催いたします。
本讲演会の中で黒耀石研究センターの植物考古学研究室の成果も発表されます。
<概要>
日时:令和6年3月9日(土)13:00~17:00
会场:明治大学アカデミーコモン8阶(308贵教室)
駿河台キャンパス アクセスマップ | 明治大学 (meiji.ac.jp)
开催方式:ハイブリッド(オンライン参加の方には后日鲍搁尝送付)
トピック&讲师 (下记7人の讲师による讲演と讨论会をおこないます。)
◆「土器」は考古学の新たな発見現場 小畑弘己(熊本大学)
◆ 縄文人のタイムフレーム 小林謙一(中央大学)
◆ 縄文人はイネを食べたか 國木田大(北海道大学)
◆ 縄文人はベジタリアン?ミートイーター? 宮田佳樹(東京大学)
◆ 縄文土器からみた食べ物以外の植物利用 佐々木由香(金沢大学)
◆「繊維土器」のなぞをとく 西田泰民(新潟県立歴史博物館)
◆ 土器は第二の貝塚 黒住耐二(千葉県立中央博物館)
司会 畑山智史(飞ノ台史跡公园博物馆)
讨论会 白石哲也(山形大学)
*申込み 会场またはオンラインでの参加には申し込みが必要です。
以下のサイトから申し込みをしてください。
チラシはこちら