署名を终えた松永会头と小林副学长
ブラジル紫紺会メンバーを交えた意见交换会
覚书署名式后の集合写真
ブラジルにおける本学の活动に関して、相互に连携と协力し、ブラジルと日本との间の経済?文化交流の促进及び人材育成?活用に寄与することを目的に、本学とブラジル日本商工会议所( )は覚書を取り交わしました。その署名式が2017年5月4日にサンパウロ(ブラジル)の同会議所会議室で行われ、本学からは小林正美副学長(総合政策担当)、中林真理子学长室専門員、二宮正人学長特任補佐、六浦吾朗学長特任補佐のほか、同会議所の会員企業に勤務するブラジル紫紺会メンバー8名が出席しました。
覚书署名式の中で意见交换会が行われ、2009年以来の本学との交流の経过を振り返るとともに、学生のインターンシップの仕组みづくりなど今后の协力のあり方について积极的な话し合いが行われました。
なお、覚书署名式の様子は会议所ホームページで详细に绍介されています。
関连记事
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