6月13日に日本记者クラブにて、根本かおる国连広报センター所长が会见を行いました。
その中で、本学が国连难民高等弁务官事务所(UNHCR)及び国连UNHCR协会との协定に基づき、実施している「UNHCR难民高等教育プログラム特别入学试験」についての绍介がありました。
この入学试験は难民の方に学部生として高等教育の机会を提供することにより、当该学生が高い教养と専门性を身につけ、国际社会において平和の构筑や社会の発展に寄与することを目的としています。
2011年度から実施しており、现在までに13人の学生が本学に入学しています。
会见の様子は下记のURLよりご覧ください。