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学生記者が行く!Mスタインタビュー2015(テレビ朝日アナウンサー 林美沙希さん)

林 美沙希 さん(Misaki Hayashi)

株式会社テレビ朝日
総合编成局 アナウンス部

2013年情报コミュニケーション学部卒業

<プロフィール>
2013年4月、株式会社テレビ朝日に入社。研修を経て、アナウンス部に配属。
入社1年目に、深夜番组『アレはスゴイはず!?』アシスタント、『やべっち贵.颁.~日本サッカー応援宣言~』告知コーナーなど担当。2014年4月より『报道ステーション』お天気コーナーを担当。
ブログ「みさにっき」

Interviewer



情报コミュニケーション学部3年
中野 恵さん

现在のお仕事について

——アナウンサーになろうと思ったきっかけを教えていただけますか?



大学时代に入院することがあり、寂しい気持ちを纷らわせてくれたのがテレビでした。朝は情报番组、夜はバラエティとそこに出てきたアナウンサーの笑颜に元気づけられたんです。

全国のさまざまな人たちを楽しませ、励ますことができる存在に憧れを抱きました。
——现在のお仕事で苦労されていることや心がけていることはありますか?

気象予报士からレクチャーを受け、本番の构成を打ち合わせる

担当するお天気コーナーは、2分间という短い时间内に纳めなくてはならず、间违えてもその场で修正しなければいけないところが大変です。

心がけていることは、先辈方からいただいたアドバイスなのですが、「小さいことでもいいので1日に1つでも课题を设定し、それをクリアする」。
日々の积み重ねが大きな力となり、自分自身の成长につながると信じています。
——现在、お仕事をされていてやりがいやこの仕事でよかったなと思う瞬间を教えてください。

本番撮影中! 梅取材で农家さんへ

やりがいは常に感じていますが、特に取材する机会が多いので、さまざまな方からお话を闻けるのは、よかったなと感じています。
今年は、さくらんぼや枝豆、梅などを作っている农家さんへ取材に行きました。自分が気になることは、仕事と関係なくカメラが回っていなくても、质问してしまいます。

先日、取材先で梅をいただいたので、自ら梅干しをつくることにチャレンジしました。なかなかうまくいかず、普段何気なく食べているものでも、爱情を持って作っている方がいる、苦労を知ることができることも本当に幸せなことです。

また、报道ステーションは全国放送なので、実家のある爱知県でも両亲や亲戚、地元の友人など多くの人たちに见てもらえています。
「いつも楽しみにしているよ」と言ってもらえるのが本当に嬉しくて、毎回2分间の中で、カメラの向こうにいる人たちを想像しながら伝えるようにしています。
——常に笑颜で仕事に临まなくてはいけない、林さんの元気の源を教えてください。



人と话すことが本当に好きなので、先辈、后辈、同期などと话して元気を出しています。内容は仕事のことから、プライベートのことまで様々です。

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