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体育会フェンシング部が全日本フェンシング选手権大会団体戦女子エペで初优胜しました

2022年12月23日
明治大学 広报课

优胜を喜ぶ选手たち优胜を喜ぶ选手たち

试合前に円阵を组む选手ら(写真提供=ともに体育会フェンシング部)试合前に円阵を组む选手ら(写真提供=ともに体育会フェンシング部)

体育会フェンシング部は、12月18日に垂水中央运动公园(鹿児岛県垂水市)で开催された第75回全日本フェンシング选手権大会(団体戦)の女子エペに出场し、优胜しました。

昨年度準优胜チームとして出场した本学は、全国の强豪を相手に胜ち进み、决胜では2年连続で日本大学と対戦。45-29で胜利し、见事初优胜を成し遂げました。

部员からの喜びのコメントは、以下のとおり。

佐藤 琴美 選手(政治経済学部3年)

今回の全日本选手権では女子创部初となる日本一を获得することができ、非常にうれしく思います。昨年度は準优胜、直近のインカレでは3位と悔しい思いをし、最后の全日本では优胜することを目标に练习に励んできました。试合では新チームということもあり不安もありましたが、4年生の先辈方にサポートしていただき、目の前の1戦1戦に集中して临むことができたと感じています。来年度も今年を超える结果を残せるよう顽张ってまいります。
最后に、いつも応援、サポートして下さる翱叠?翱骋の方々や保护者の皆さま、そして明治大学関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。今后とも一层のご支援を赐りますようお愿い申し上げます。

主務 中村 優里 選手(経営学部4年)

昨年は2位に终わった全日本选手権で、后辈たちがリベンジを果たし优胜してくれたことを非常にうれしく思います。昨年败れた日本大学と再び决胜戦で当たり、胜つことができたのは、メンバー一人ひとりがそれぞれの持つ最高のパフォーマンスを発挥できたからだと感じています。初めはプレッシャーから少し动きが固くなる场面もありましたが、チーム全员で一点一点を重ね、强い団结力を见せてくれました。
明治の良さは学年に関係なく、メンバー同士の距离が近い事だと思います。来年はこのチームワークと一人ひとりの力强いプレーをよりレベルアップさせ、関东学生リーグ戦、全日本学生王座、関东学生フェンシング选手権大会、全日本学生フェンシング选手権大会(インカレ)、全日本の五冠を达成してほしいと思います。最后に、いつも応援してくださる翱叠?翱骋の方々や保护者の皆さま、そして明治大学関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。今后とも応援の程よろしくお愿いいたします。