コラム展「漆×纸?竹?金?陶?硝子」
「漆器」と闻いてどのようなものを想像しますか。
日本人の生活に驯染み深かった木製のお椀を思い浮かべる方は多いかもしれません。当馆の常设展に展示されている漆器、収蔵している漆器も大部分を木胎のものが占めています。
しかし、歴史的には「篮胎」「土器」への漆涂りの方が古く、縄文时代の遗物も存在しています。
今回は、そんな「木」以外を器胎とする漆涂りをご绍介します。
※コラム展は、常设展示室商品部门内での小规模な展示です。他の展示と併せてお楽しみください。
会 期 |
2019年7月31日(水)~10月14日(月) ※8月10~16日及び18日は休馆します。 |
会 场 |
明治大学博物馆 常设展示室商品部门内 |
开馆时间 |
10时00分~17时00分 (入馆は16时30分まで) |
料 金 |
无 料 |