雪野山古坟発掘30周年记念展示
今 甦る！琵琶湖に君臨した王 雪野山古墳
今から约1700年前、琵琶湖を见晴らす雪野山山顶に筑かれた前方后円坟「雪野山古坟」。発掘30周年を记念して、未盗掘で埋葬当时そのままの姿で见つかった副葬品（重要文化财）を一挙公开します。卑弥呼の镜といわれる「叁角縁神獣镜」をはじめ、大陆製の鉄製「小札冑（こざねかぶと）」、関东初出展となる漆製品の矢筒「靫（ゆき）」など、古坟时代前期前半の宝器を网罗した、被葬者の権力を象徴する出土品から、その时代背景を読み解きます。
主催：東近江市?明治大学博物馆?明治大学文学部考古学研究室
| 会 期 |
2019年10月4日（金）～10月27日（日）
※会期中无休 |
| 会 场 |
明治大学博物馆 特別展示室 |
| 开馆时间 |
10:00～17:00（入馆は16：30まで）
※オープニングセレモニー＜10月4日（金）13:50～14:30予定＞の间は展示をご覧いただけません |
| 料 金 |
无料 |
| 関连イベント |
【ギャラリートーク】
毎日11时、15时に20分程度の展示説明を行います。
申込不要 直接会场へお集まりください。
讲师：东近江市埋蔵文化财センター职员
※その他イベントは下记チラシをご参照ください |
「今 甦る！琵琶湖に君臨した王 雪野山古墳展」チラシ（PDF／1.50MB）
