特别展「氷期の狩人は黒曜石の山をめざす-明治大学の黒曜石考古学-」
※2020年12月10日更新:2021年1月27日(水)まで会期を延长しました
※2021年1月7日更新:1月8日以降につきましても,现状の开馆形态(短缩开馆)を継続します。今后の状况によっては,开馆形态等の急な変更を行う场合がありますので,ご来馆前にご确认ください。
明治大学博物馆は、10月15日から、特别展「氷期の狩人は黒曜石の山をめざす-明治大学の黒曜石考古学-」を開催いたします。
约4万年前の最后の氷期から现在の间氷期のはじめにかけて、长野県中部高地の山中にある黒曜石原产地には、多くの狩人が石器石材である黒曜石を求めて足跡を残しています。どのように当时の自然环境に向きあい黒曜石を获得していたのか、先史时代の人と资源环境の観点から解明が进められています。
展示では、35年余にわたる明治大学の「黒曜石考古学」の歩みとその最新の成果を解説します。
主 催 |
明治大学博物馆 |
企 画 |
明治大学博物馆?明治大学黒耀石研究センター?長和町教育委員会 |
会 期 |
2020年10月15日(木)~2021年1月27日(水)※会期を延长しました
月曜日~金曜日 10时00分~16时00分
土曜日 10時00分~ 12時30分
日曜日?祝祭日 休館(ただし、休日授業実施日は平日に準じて開館)
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会 场 |
明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン地階 明治大学博物馆特別展示室 |
入馆料 |
无料、事前予约不要 |