6月15日(土)、创立者出身地への学生派遣プログラム2013の第1回参加者ガイダンス実施しました。今年度、参加学生が初めて一堂に会しました。
全体オリエンテーションでは、须田地域连携推进センター长から本プログラムの趣旨説明及びプログラムに申し込んだ学生の意気込みを称賛するメッセージが述べられました。
その后、学生は参加地域ごとに分かれてのガイダンスに临みました。当日は、受け入れ自治体である鸟取県?山形県天童市?福井県鯖江市それぞれから职员をお招きしており、学生たちは直接现地の特长?课题点等についてのレクチャーを受けました。
レクチャー终了后、早速、学生たちはグループワークを开始。レクチャーを受けての発见、兴味を持ったこと、调査してみたいことなどについて、长时间にわたって意见を交わしました。
【参加学生の声】
?(自治体职员からのレクチャーを受けて、その地域について)笔搁できる部分は非常に多くあり、私たちができることは无限にあるような気がしてワクワクした。
?立场や学年が异なる方々と话せたことは大変おもしろかった。自分の何気ない一言が他の人の言叶でふくらんでいくのが楽しかった。
?讲义だけでは得ることのできない実践を通じて、问题解决力の养成や様々な世代の人との関わりを通じてコミュニケーション力の养成もできるようにしたい。
次回、7月6日(木)の参加者ガイダンスでは、プログラム参加にあたって必要となる「ファシリテーション」を身に付けるべく研修を行う予定です。