7月13日(土)、创立者出身地への学生派遣プログラム2013の第3回参加者ガイダンス実施しました。
第2回ガイダンスに引き続き、ガバナンス研究科 源由理子教授によるファシリテーション研修を実施。学生がファシリテーターとなり、演习形式での実习を行いました。
【参加学生の声】
?ファシリテーターをやったが、意见を収束させていくことは难しいなと思った。また、目的が何なのかを见失いやすく、大変だった。
?ファシリテーターとして、参加者の意见を大切にしつつ、意见を言わない立场を贯くことの大切さと大変さを学びました。
ファシリテーション研修で学んだことを踏まえ、8月にはいよいよ各地域へ赴き现地调査(フィールドワーク)を行います。