11月16日(土)、6月のガイダンスを皮切りに約半年にわたり活動してきた「创立者出身地への学生派遣プログラム2013」について、参加学生6名と社会连携机构スタッフ7名が座談会形式にて振り返りを行う「熟議FINAL」を実施しました。
この「熟议贵滨狈础尝」は、プログラム全般や取り组んだテーマ、次年度のプログラムに望むことなどについて検讨し、今年度のプログラムを総括するとともにその课题と解决策をまとめ、次年度のプログラムへの改善案を提案することを目的としております。今年度のプログラムに新たに取り入れられた「ファシリテーション研修」「1泊2日での现地事前调査」「全地域合同での成果报告会」は、実际に昨年度の熟议贵滨狈础尝で提案を受けた取り组みです。
社会连携机构では、今回の提案事項を次年度プログラムに反映させ、「創立者出身地への学生派遣プログラム2014」を実施していきます。