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社会连携?社会贡献

【地域连携】大船渡市と连携协力に関する协定を缔结しました

2019年05月29日
明治大学 地域连携推进センター

协定缔结书にサインした土屋学长と戸田市长协定缔结书にサインした土屋学长と戸田市长

列席者の记念撮影列席者の记念撮影

 明治大学と岩手県大船渡市は「連携協力に関する協定」の締結式を5月28日、駿河台キャンパス?矢代操ホールにて実施しました。大学から土屋恵一郎学長、竹本田持副学長(社会連携担当、农学部教授)ら関係者と、大船渡市の戸田公明市長らが出席しました。
 
 大船渡市は、东日本大震灾により甚大な被害を受けた地域の一つで、明治大学と2012年4月に「震灾復兴に関する协定」を缔结しました。明治大学はこれまで约7年にわたり大船渡市の復兴支援に携わってきました。このたび、新たに「连携协力に関する协定」を缔结したことで、震灾復兴支援だけではなく、地域振兴や人材育成などのより幅広い分野における连携を推进し、これまでの関係のさらなる発展を目指していくこととしています。
 
 缔结式であいさつに立った戸田市长は「明治大学の学生による中高生対象の学习支援や、地域产业をさらに活性化させていくための取り组みなど、多彩でエネルギッシュな活动により被灾者に大きな希望を与えていただいた」と谢辞を述べました。また「东日本大震灾から8年余りが経过し、復兴の総仕上げとともに地方创生にも取り组む新たなステップに进む中で、このたび明治大学と広范かつ深みのある协定缔结に至ったことは市政推进の大きな力になる」と今后の相互协力に期待を込めました。
 それを受けて土屋学长は、これまでの交流や学生の活动受入に対する谢辞とともに、「今后の双方の発展に向けて、ますます协力関係を强めていく」と述べ、协定书を取り交わしました。