リバティアカデミー讲座初のオンライン开催(画像は小林讲师の讲演)
&苍产蝉辫; リバティアカデミーは、11月28日、徳岛大学?徳岛県との连携讲座をオンラインで开讲しました。本讲座は、2013年に缔结した徳岛大学?徳岛県との协定に基づく事业の一つとして、毎年开讲しており、今年で7回目となります。
今回は「大灾害时代へ、その备えは?」をテーマに讲演とパネルディスカッションを実施しました。
講師は、明治大学情报コミュニケーション学部の小林秀行専任講師のほか、中野晋徳島大学教授、山中英生徳島大学教授、徳永雅彦徳島県危機管理環境部次長の4名が務めました。
当日は约100名の参加があり、近年多発する豪雨等による水害対策や、灾害復兴をきっかけにした新たな社会づくり、灾害时に家族が近距离に住んで助け合う近居など、日顷各自でできる準备から、万一が発生した场合の復兴のあり方と地域住民の関わり方まで、灾害への备えについて幅広い観点から学ぶ机会になりました。
なお、リバティアカデミーでは、12月にも谁でも参加できる无料オンライン讲座(窜辞辞尘システムを使用)を4讲座开讲します。详细は、リバティアカデミーホームページをご参照ください。
※次回は12月4日(金)19时から「ローカルアクションの実践者と语る『厂顿骋蝉×地域づくり』を开讲します。