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『东日本大震灾被灾地支援事业』ボランティア活动
2015年01月26日
- 高校
本校高校生による被灾地支援ボランティア活动を本年も実施致しました。
创立100周年の事業の一環として2013年度より行っている、宮城県石巻市、女川町、東松島市を中心とした本校高校生による被灾地支援ボランティア活动を本年も実施致しました。
1月10日(土)~12日(月)の日程で『第3回明治大学付属明治高校プレミアカップ?第7回石巻日日新闻杯』を女川町多目的运动场で开催し、被灾地访问を行いました。石巻地方のサッカースポーツ少年団から13チームが参加。本校サッカー部员10名が大会を运営、公募の17名の生徒はお汁粉を振る舞い、选手、家族、仮设住宅の入居者らと交流を深めました。
石巻港?门脇小学校?日和山?仮设商店街?石巻日日新闻?大川小学校を访问させていただき実情を学び慰霊に务めました。皆様からのご寄付は、东松岛市に100,000円、女川町に137,465円、復兴资金としてお渡し致しました。文房具は袋詰めにし、クイズ大会の景品として使わせて顶きました。千羽鹤は「大川小学校慰霊碑」に献じました。诚にありがとうございました。
復兴は绪についたばかりです。本校生徒は、人口减が进む地域课题を学ぶと共に活発な小学生や前向きな保护者、挫けない被灾地の人々の生き様に多くを学びました。「まげねっちゃ!」被灾地を忘れない!

石巻港にて

プレミアカップの様子

地元小学生とのクイズ大会

お汁粉作り

仮设住宅の皆さんと

大川小学校にて