19回目の诞生日はちょっぴり悔しい日になったかもしれない。20歳以下の日本一を决める全日本ジュニア选手権に挑んだ叁原真吾(政経2)。「诞生日だから优胜しかない」意気込み十分で临んだ试合は自己记録をスナッチ2キロ、ジャーク1キロの计3キロを更新するも优胜には届かず2位。しかし、确実に成长を遂げるリフターは「明治のエース」への道を着実に歩んでいる。
飞跃の年となった昨シーズン。10月の全日本学生新人选手権优胜をはじめ、団体インカレにもメンバー入りし、7位入赏を果たした。「こんな记録が出るとは」大会を重ねるごとに自己记録を更新するなど、どこか自分でも信じられない、まさに梦心地のような1年だった。
年が明けて迎えた今大会。そんな叁原にエースとしての风格が漂ってきた。今大会では试技前后で大きな雄叫びを上げるなど迫力も十分。本多达雄监督が「次回の学生选抜ではトータル300キロを超えてほしい」と期待を寄せれば、本人も「インカレまでに94キロ级で优胜」と高らかに宣言してみせた。
无邪気な笑颜が特徴の叁原。まだまだあどけなさが残る彼だが、その実力は本物だ。次こそは表彰台の一番上で、最高の笑颜を见せてくれるに违いない。
(みはら?しんご 政経2 淡路高出 165センチ?93キロ)
文 平田健人(法3) 写真 竹田絵美(政経2)
飞跃の年となった昨シーズン。10月の全日本学生新人选手権优胜をはじめ、団体インカレにもメンバー入りし、7位入赏を果たした。「こんな记録が出るとは」大会を重ねるごとに自己记録を更新するなど、どこか自分でも信じられない、まさに梦心地のような1年だった。
年が明けて迎えた今大会。そんな叁原にエースとしての风格が漂ってきた。今大会では试技前后で大きな雄叫びを上げるなど迫力も十分。本多达雄监督が「次回の学生选抜ではトータル300キロを超えてほしい」と期待を寄せれば、本人も「インカレまでに94キロ级で优胜」と高らかに宣言してみせた。
无邪気な笑颜が特徴の叁原。まだまだあどけなさが残る彼だが、その実力は本物だ。次こそは表彰台の一番上で、最高の笑颜を见せてくれるに违いない。
(みはら?しんご 政経2 淡路高出 165センチ?93キロ)
文 平田健人(法3) 写真 竹田絵美(政経2)