全国57地区の父母会长が出席し、全国父母会长会议が开催された
各学部9人の留学生に奨学金(各20万円)が手渡された
明治大学连合父母会は7月23日、全国会长会议を骏河台キャンパスで开催した。これには各地区の総会で选出された地区父母会长が出席し、2011年度の新役员を选任、神奈川県东部地区会长の丹泽正彦氏が新たに连合父母会长として就任することになった。
5月から開催された各地区の懇談会がすべて終了したことを受けて7月23日、連合父母会全国会長会議が駿河台キャンパス大学会館3階、第1?第2会議室 (父母センターA?B)で開催された。会長会議には髙橋郁夫連合父母会長、金原柄宏会計担当副会長、平田章広報担当副会長、臼井健次父母交流会担当副会 長、全国各地区の新父母会長、栗原聖宜顧問、西井伸樹顧問が出席した。
大学からは、連合父母会名誉会長でもある納谷廣美学長とバワーズ,ジェイムズ R.国際教育副センター長が出席。
開会にあたりあいさつした髙橋会長は、大学関係者への謝辞とともに「東日本大震災の発生を受け、例年のように父母懇談会を開催するか悩んだが、大学側の 協力も得ながら無事実施することができた。今後の父母会活動を未来に向けて希望あるものとするためにも慎重かつ実りある検討をお願いしたい」と述べた。続 いて連合父母会外国人留学生奨学金の贈呈式が行われ、髙橋連合父母会長から各学部の受給対象者合計9人に奨学金が手渡された。
会长会议では连合父母会の役员改选が行われ、新连合父母会长に丹泽正彦?神奈川県东部地区会长が新任された。
会长会议终了后には、父母会主催による各地区父母会长と大学役员?役职者との恳亲会が、リバティタワー23阶岸本辰雄记念ホールで开催された。
就任のあいさつに立った丹澤新連合父母会長は「暁の鐘に込められた明大人の想いを改めて振り返り、学生たちの理想を実現するため、明治大学と明大生を応 援したい」と抱負を語った。続いて「明治大学被災学生支援」および「明治大学創立130周年」に対する総額1億3千万円の寄付目録が丹澤会長から長堀守弘 理事長へ贈呈され、会場は大きな拍手に包まれた。
大学からは長堀理事長?納谷学長がそれぞれあいさつし、寄付への感謝と、父母会の日頃の協力、大学発展のための支援へ謝意が表された。また、髙橋前会長 と7月で退任する栗原顧問に、納谷学長からそれぞれ感謝状が手渡された。その後、各地区父母会長と大学役員?役職者ら出席者は、和やかな歓談の時を過ごし た。
丹泽正彦氏を会长に选出
大学からは、連合父母会名誉会長でもある納谷廣美学長とバワーズ,ジェイムズ R.国際教育副センター長が出席。
開会にあたりあいさつした髙橋会長は、大学関係者への謝辞とともに「東日本大震災の発生を受け、例年のように父母懇談会を開催するか悩んだが、大学側の 協力も得ながら無事実施することができた。今後の父母会活動を未来に向けて希望あるものとするためにも慎重かつ実りある検討をお願いしたい」と述べた。続 いて連合父母会外国人留学生奨学金の贈呈式が行われ、髙橋連合父母会長から各学部の受給対象者合計9人に奨学金が手渡された。
会长会议では连合父母会の役员改选が行われ、新连合父母会长に丹泽正彦?神奈川県东部地区会长が新任された。
会长会议终了后には、父母会主催による各地区父母会长と大学役员?役职者との恳亲会が、リバティタワー23阶岸本辰雄记念ホールで开催された。
就任のあいさつに立った丹澤新連合父母会長は「暁の鐘に込められた明大人の想いを改めて振り返り、学生たちの理想を実現するため、明治大学と明大生を応 援したい」と抱負を語った。続いて「明治大学被災学生支援」および「明治大学創立130周年」に対する総額1億3千万円の寄付目録が丹澤会長から長堀守弘 理事長へ贈呈され、会場は大きな拍手に包まれた。
大学からは長堀理事長?納谷学長がそれぞれあいさつし、寄付への感謝と、父母会の日頃の協力、大学発展のための支援へ謝意が表された。また、髙橋前会長 と7月で退任する栗原顧問に、納谷学長からそれぞれ感謝状が手渡された。その後、各地区父母会長と大学役員?役職者ら出席者は、和やかな歓談の時を過ごし た。