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ガバナンス研究科 「自治体と防災」シンポジウム開催

ガバナンス研究科に所属する市长?区长?议员、政治家、政府?自治体の职员、各种団体のリーダーらが参加した

明治大学専门职大学院ガバナンス研究科(公共政策大学院)は9月19日、駿河台キャンパス?アカデミーコモンで「自治体と防災」をテーマにシンポジウムを開催。200人余りが参加した。

シンポジウムでは、首都直下型の大地震(東日本大震災級)を想定し、「都市はいま災害にどう備えるべきか」という課題が掲げられた。コーディネーターは 青山佾ガバナンス研究科教授が務め、パネリスト4人が登壇、(1)松原忠義大田区長(ガバナンス研究科2009年度修了生)、(2)東京都危機管理監の醍 醐勇司氏、(3)東京都災害ボランティアネットワーク事務局長の上原泰男氏、(4)北大路信郷ガバナンス研究科教授。それぞれ行政、自治体、NPO、研究 者という専門的立場から所見を述べ、青山教授の進行により討論を展開した。

シンポジウム后半では、参加者から活発に质问や意见が出され、自治体主导から市民と连携したまちづくりや、防灾対策のあり方についての议论が深められた。