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政府は１１月１日、今冬の电力需给について「今夏ほど深刻とはならない」との见通しを発表しました。

しかしながら、明治大学の电力を贿っている东京电力管内では、１２月１日から翌年３月３１日までの平日９时から２１时まで、国民生活および経済活动に支障をきたさない范囲で、使用电力を抑制するよう、要请がなされています。

そこで明治大学は、「教育?研究という大学本来の使命」と「节电という社会的责任」の両立を果たすべく、使用最大电力を契约电力の１５％に抑制（节电）することを自主的な努力目标といたしました。

もちろん、夏と同様、授业?定期试験?入学试験?その他学内行事などに支障がないよう、充分に配虑した节电対策を実施いたします。

今后とも、学生?教职员?校友?父母ならびに関係皆さまのご理解とご协力を赐りますようお愿い申し上げます。

３月１１日の东日本大震灾により、多くの発电所が停止したことに伴い东京电力管内では、夏の使用最大电力１５％抑制（节电）が要请され、明治大学や大规模公司など大口需要家については、电気事业法に基づく使用制限が実施されました。

これを受け７月１日から明治大学でも节电を実施しました。主に电力使用割合の高い空调（冷房）の设定温度を２６℃から２８℃に変更しました。さらに、「消して、抜いて、こまめに省エネ」、「阶段を使おう。合言叶は“３ＵＰ，５ＤＯＷＮ”」、「軽装でココロもカラダもクールビズ」など、「わたしたちに、今、できること」として、皆さま一人ひとりができる节电にも积极的に取り组んでいただきました。结果、４キャンパスすべてで节电目标を无事に达成することができました。心より感谢を申し上げます。

キャンパス	骏河台	和泉	生田	调布	合计
基準电力と今夏の使用最大电力との比较	２３％减	２４％减	２０％减	２２％减	２２％减
昨夏との使用最大电力（ピーク时电力）比较	２０％减	１５％减	１４％减	２５％减	１７％减
昨年度上半期との电気使用量比较	２２％减	２３％减	１３％减	３４％减	１９％减
电気料金	１４％减	７％减	３％减	１８％减	９％减