法学部と経営学部と理工学部から、3月26日付けで7人が早期卒业を果たした。
早期卒业とは、大学院进学や国家试験合格した学生などが、4年间の卒业年限を待たずに次のステップに进むことを支援する制度。卒业するためには学部卒业要件修得するとともに、优秀な成绩であることが条件となる(法学部は大学院?法科大学院に进学する者に限る)。
2011年度卒业したのは、法学部が2人(杉山亮さん、菊地一树さん、いずれも法曹コース)で、経営学部は2人(大沢祐子さん、登藤真史さん、いずれも会计学科)、理工学部は3人(岛田康平さん、丸山祐树さん、江畠成彦さん、いずれも応用化学)。