人事院は６月２３日、中央省庁の干部候补となる国家公务员採用総合职试験の２０１４年度最终合格者を発表。明治大学からは２５人（前年度１６人）が合格した。うち女子は２人（同７人）。
明大の合格者の试験区分别の内訳は、院卒者试験で「行政」５人、大卒程度试験で「政治?国际」２人、「法律」８人、「経済」７人、「工学」２人（うち女子１人）、「化学?生物?薬学」１人（女子）の计２０人。
２０１４年度の试験の申込者数は２万１０４７人（前年度比１２０１人减）、合格者数１９１８人（同１６５人増）で、倍率は１１.０倍（同１.７ポイント减）となった。女子の合格者数は３９９人（同５７人増）。合格者数の出身学校数は１２３校で、１０人以上の合格者を出したのは３２校だった。
明大の合格者の试験区分别の内訳は、院卒者试験で「行政」５人、大卒程度试験で「政治?国际」２人、「法律」８人、「経済」７人、「工学」２人（うち女子１人）、「化学?生物?薬学」１人（女子）の计２０人。
２０１４年度の试験の申込者数は２万１０４７人（前年度比１２０１人减）、合格者数１９１８人（同１６５人増）で、倍率は１１.０倍（同１.７ポイント减）となった。女子の合格者数は３９９人（同５７人増）。合格者数の出身学校数は１２３校で、１０人以上の合格者を出したのは３２校だった。